けっこう攻めてた…。名物ミニコーナー
最近。アホちゃうかてほど、ミカン星人。
— 夢怪獣(ゆめかいじゅう) (@yumekaiju) November 19, 2015
なんかうしろで嫁がミカン星人の動きのまねしてる
— とじぇ (@Traveler_Joe) November 18, 2015
ミカン星人アワーも好きだったが、しかとも好きだった
— Kotetsu Yama (@kotetsu_yama) November 17, 2015
@naoxxxoan
— なおっち (@naocci2015) November 17, 2015
みかん星人懐かしいですね
他にもプリプリはかせとかサナダせんせいとか汚ねぇって感じのキャラクターもいましたよねw
いまだったらPTAからクレーム来そうですねw
幼女好きのプリプリはかせ(知らなかったらウゴウゴルーガ見て) https://t.co/XmqpqxGPBR
— しゃび (@syabitan) November 14, 2015
人気番組はなぜ突然終了してしまったのか?その謎にせまる!
プロデューサーの桜井郁子やディレクターの福原伸治らが当時を振り返るインタビューで語ることによれば、番組の終了は単なる外部的要因だけではなく、毎週のように試行錯誤を繰り返し、次々と新しい表現や技術に取り組まなければいけない強迫観念にスタッフが次第に迫られていったことを挙げている。特に福原は「あの頃は熱病のようだった」。「テレビの中でテクノロジーを使い尽くした」とまで語っている。桜井も、「(コーナーを焼きなおしたり、キャラクターを着ぐるみにしてショーを廻るなどして)10年間行けるのに、なんで1年半で番組が終わるの?」と問われたとき「もう全員が前のめりに倒れました。これ以上できません」と答えたという。
最後までななめ上をいっていた「ウゴウゴルーガ」魂
最終週は月曜に総集編、火曜〜金曜はすべて生放送で「クイズ!ウゴウゴルーガ」(日本初のバーチャルセットを使ったクイズ番組)、「実写版どなたですか?スペシャル」(ココリコや極楽とんぼなども登場)、「実写版ウゴウゴルーガ」(CGを一切使わなかった)、そしてCGキャラクター総出演の最終回を放送した。