笑福亭笑瓶
番組内で共演のコーナーはあまりありませんでした。
via www.westatic.com
MAKOTOのクイズ・タイムチョップ： テレビ朝日「クイズタイムショック」のパロディーで、MAKOTO（現・北野誠）が人間ルーレット（人間時計）になり、ゲスト歌手が1分間12問のクイズに答える。
北野誠
昔、MAKOTOという芸名だったことを知ってる人は、関西でも少なくなってきたでしょうね。
番組の最後にゲリラ生中継！
番組終了直前のコーナー。上記エンドロールの後に設けられ、コーナー最後には「また来週」とテロップが流れて番組が終了していた。予告無しで各地に鶴瓶が登場し、生中継する。
団地に出没することが多く、自分の家の近くに来てくれないかなと思ってました。
東京進出！しかし４ヶ月で打ち切り…
関東地方ではTBSで1984年の一時期、木曜深夜に放送された。ネット開始時に長江が番宣番組に出演してアピールするものの、僅か4か月で打ち切られた。
関西テイストはあまり受け入れられなかったのでしょうか。
パペポTVが東京進出するのは、これから５年近く後でした。
パペポTVが東京進出するのは、これから５年近く後でした。
鶴瓶・上岡パペポTV
「突然ガバチョ！」とは違い、こちらは過激なトークで人気でした。
via i.ytimg.com
関西でも視聴者参加番組はめっきり減ってしまいましたが、そのテイストを今でも唯一受け継いでいるのは、同じ毎日放送制作の「痛快！明石家電視台」だけかもしれませんね。
ビルダーズ
