昭和生まれも読んでいた懐かしの絵本たち
子供の頃に読んだ絵本って、記憶の中にいつまでも残っていたりしますよね。
幼いながらに色々な感情をくれた絵本には、作者の色々な想いが詰まっているのだと今は思います。
数ある懐かしい絵本たちの中から、今回抜粋してまとめてみました。
幼いながらに色々な感情をくれた絵本には、作者の色々な想いが詰まっているのだと今は思います。
数ある懐かしい絵本たちの中から、今回抜粋してまとめてみました。
ぐりとぐら
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名作中の名作ではないでしょうか。
1963年に出版され、初めは雑誌に掲載されていたようです。
それが半年後に絵本になったとのことで、よほど子ども心を掴んだ内容だったのだと思われます。
シリーズ化され、全部で7冊ある絵本です。
1963年に出版され、初めは雑誌に掲載されていたようです。
それが半年後に絵本になったとのことで、よほど子ども心を掴んだ内容だったのだと思われます。
シリーズ化され、全部で7冊ある絵本です。
しあわせな王子
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初めての出版は1888年とのこです。だいぶ昔からある絵本ですが、読んだことがある人も多いかと思います。
銅像となった王子が、自分を犠牲にして人を助ける気持ちに胸が熱くなった思い出。優しい人間こそ、幸せになってほしいと今でも思わずにはいられないです。
銅像となった王子が、自分を犠牲にして人を助ける気持ちに胸が熱くなった思い出。優しい人間こそ、幸せになってほしいと今でも思わずにはいられないです。
いないいないばぁ あそび
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1989年に出版された「いないいないばぁ あそび」ですね。
幼稚園や保育園に通ってた人なら、定番に置いてあったのではないでしょうか。
遊び心が効いていて、思い出深い絵本の1つです。幼少期の思い出として、大人たちが「ばぁっ」といいながら読み聞かせをしてくれていたのが印象的でした。
幼稚園や保育園に通ってた人なら、定番に置いてあったのではないでしょうか。
遊び心が効いていて、思い出深い絵本の1つです。幼少期の思い出として、大人たちが「ばぁっ」といいながら読み聞かせをしてくれていたのが印象的でした。
ごあいさつ あそび
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同シリーズもたくさん出版しており「いただきます あそび」や「ごあいさつ あそび」もあります。
今見ても可愛い絵で癒されますね。
心も大人になるためには、必須な絵本の1つではないでしょうか。
今見ても可愛い絵で癒されますね。
心も大人になるためには、必須な絵本の1つではないでしょうか。
ウォーリーをさがせ!
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「ウォリーをさがせ!」のはじまりは、1987年にイギリスで出版されました。
何時間でも必死にウォリーを探してた幼き自分が可愛く思える、今日この頃。
イギリス発だけにチャールズ皇太子も描かれていたようです。
そして、ボーダーメガネの爽やかウォーリーのモデルは、脱獄犯だという噂を聞いたような。しかし、真相は未だにわかりません。
何時間でも必死にウォリーを探してた幼き自分が可愛く思える、今日この頃。
イギリス発だけにチャールズ皇太子も描かれていたようです。
そして、ボーダーメガネの爽やかウォーリーのモデルは、脱獄犯だという噂を聞いたような。しかし、真相は未だにわかりません。
ノンタン
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