やっぱり怪我していた時計台からの落下撮影
この命がけのアクションで当人は頸椎(けいつい)に大けがを負いましたが、治療後に撮り直し、何とこんな危険な場面を3回も撮影したのです。この時計台の場面は今も映画ファンに語り継がれています。
ジャッキー本人によると、撮影を決心するまでに1週間悩んだという。
ちなみに、この時計台落下シーンは喜劇王ハロルド・ロイドの代表作『要心無用(Safety Last)』における有名な時計台のシーンからヒントを得ている。
まだ鑑賞されていない方は、是非!おすすめです!
今観ると、当然古臭い画質ですし、演出方法も懐かしいですが、それがまた新鮮に感じると思います!!
今観ると、当然古臭い画質ですし、演出方法も懐かしいですが、それがまた新鮮に感じると思います!!
🐉HK 2022/3/10 03:48
時計塔だけ見るとホンコンよりマカオみたいなカンジになる