「スター・ウォーズ」×日本の伝統芸能!重要無形文化財を用いた木版画コレクションがスタート!
株式会社ヒキダシが、映画「スター・ウォーズ」シリーズの世界を、日本が誇る伝統的工芸品である手すき和紙に落とし込んだ木版画作品、「スター・ウォーズ 木版画コレクション」の展開をスタートさせた。
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「スター・ウォーズ」シリーズの世界を木版画家ヤマグチノリカズさんにより丹念に彫り込み、各キャラクターおよび映像作品の世界観を木版画の風合いに込めて表現されている。
また、作品を刷り込む紙にもこだわり、国の重要無形文化財および伝統的工芸品指定、さらにはユネスコ無形文化遺産にも登録されている手すき和紙、島根県「石州半紙(せきしゅうばんし)」を使用している。
今回、経済産業大臣指定の伝統的工芸品の証である「伝統証紙」を作品に貼付。
コレクション第1弾は、エピソード7「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」より、「BB-8」「カイロ・レン」「ファースト・オーダー ストームトルーパー」の3作品。各作それぞれ150枚の生産数限定アイテムとなる。
また、作品を刷り込む紙にもこだわり、国の重要無形文化財および伝統的工芸品指定、さらにはユネスコ無形文化遺産にも登録されている手すき和紙、島根県「石州半紙(せきしゅうばんし)」を使用している。
今回、経済産業大臣指定の伝統的工芸品の証である「伝統証紙」を作品に貼付。
コレクション第1弾は、エピソード7「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」より、「BB-8」「カイロ・レン」「ファースト・オーダー ストームトルーパー」の3作品。各作それぞれ150枚の生産数限定アイテムとなる。
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『スター・ウォーズ』シリーズは1977年に『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』が公開されて以来、長きにわたって世界中で愛され続けてきた。昨年2015年には、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が公開。さらに、シリーズの外伝『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』が本日封切られるなど、現在もその世界は広がり続けている。
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また、特別篇は1997年5月31日に日本公開。