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濃厚なラブシーンあり
この映画は大人の恋愛とサスペンスをかけ合わせた作品で、ラブシーンが映画の3分の1占めています。
2006年には続編『氷の微笑2』が公開されました。
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前作で主演したマイケル・ダグラスをはじめ、アレック・ボールドウィン、カート・ラッセルに相次いで出演を拒否された。
第27回(2006年度)ゴールデンラズベリー賞にて7部門にノミネートされ、そのうち最低作品・最低主演女優・最低脚本・最低前編続編の4部門で受賞した。
ちなみに制作費7000万ドルのうち、1400万ドルはシャロン・ストーンへのギャラが占めている。
映画『氷の微笑』では、殺人事件とエロティックな世界にハラハラ、ドキドキせずにいられません。
ロンドンを舞台に、スターの不可解な死に関わる美ぼうの女流作家キャサリン・トラメルと、彼女の魅力に引き込まれる精神科医の駆け引きが展開する。魔性の女キャサリンを演じるのは、前作に引き続きシャロン・ストーン。監督は『ジャッカル』のマイケル・ケイトン=ジョーンズが担当している。