実写映画化でも話題!「くまのプーさん」の幻のマンガが日本語訳版初コミックス化!
株式会社KADOKAWAから、「くまのプーさん オリジナルコミックス日本語訳版」1・2巻が、同時発売されました。
この本は、1970年代から80年代にかけて北米の新聞で連載されたマンガ「Winnie the Pooh」を収録したレアコミックスとなっています。
今までにもムックやグッズなどにマンガのイラストは使われていますが、こうやって1冊の本にまとまって発行されるのは、本書が日本初です。
この本は、1970年代から80年代にかけて北米の新聞で連載されたマンガ「Winnie the Pooh」を収録したレアコミックスとなっています。
今までにもムックやグッズなどにマンガのイラストは使われていますが、こうやって1冊の本にまとまって発行されるのは、本書が日本初です。
当時のままの英語版に加えて、日本語翻訳も一緒に掲載されています。内容も1巻につき220編収録されていて、読み応え十分。
長年の時を超えて今なお愛される「くまのプーさん」。可愛いだけではない、ユーモアにあふれ、時にシニカル、そして哲学的な面白さを兼ね備えたプーさんの日常が描かれています。
9月14日(金)からは『プーと大人になった僕』がいよいよ公開されます。是非この機会にご堪能下さい。
長年の時を超えて今なお愛される「くまのプーさん」。可愛いだけではない、ユーモアにあふれ、時にシニカル、そして哲学的な面白さを兼ね備えたプーさんの日常が描かれています。
9月14日(金)からは『プーと大人になった僕』がいよいよ公開されます。是非この機会にご堪能下さい。
<ページサンプル>
(C)2018 Disney. Based on the "Winnie the Pooh" works by A.A. Milne and E.H. Shepard.
くまのプーさん
一般的にはディズニーによるアニメシリーズとして有名。厳密には、原作小説の日本語タイトルは「クマのプーさん」表記、ディズニーのアニメ作品の日本語タイトルは「くまのプーさん」表記。本作に登場するプーは、ミルンの息子であるクリストファー・ロビン・ミルンが持っていたテディベアをモデルとして生まれたキャラクターである。
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