伝説?
#映画で印象に残っている背中
— 温泉♨️すっぽん芸者 (@suppongeisha) January 8, 2017
下妻物語。
背中というより、字を間違えた特攻服かも pic.twitter.com/NA9SQBKUF2
地元の刺繍屋
遅くて、高いけど、メチャクチャ綺麗で上手い刺繍屋さんです。
おばあちゃんが1人でやっていたお店なので納期は1ヶ月は当たり前で、龍や虎など絵柄になると3ヶ月~待ちもザラ。
値段も高くて特攻服が1万5千なのに刺繍代が3~5万円なんて事も・・・
ただ芸術的に上手かったのを覚えています。
そんな地元の伝説の刺繍屋さんも私が高校生になった頃には、おばあちゃんが亡くなりお店を閉めたそうです。
遠征
現在はあるのか分かりませんけど、神田といえばビジネス街のイメージが強く意外かもしれませんが、神田の須田町だか岩本町だか記憶が曖昧ですが、この辺りは昔から生地問屋も多く並行して刺繍屋さんも沢山ありました。
で、わざわざ単車を飛ばして小一時間かけ杉並から神田まで遠征したものです。
おばあちゃんの刺繍屋には適わなかったけど、綺麗な仕上がりでした。
アイドルの追っかけ
やまちゃん若いんだね😅
— やこ (@yako9021) November 17, 2018
親衛隊知らないなんて〜
こんなのよ!
石野真子ちゃんの親衛隊! pic.twitter.com/stzqkI4PPH
「石野真子」「松本伊代」「中森明菜」など背中にドでかく刺繍の入ったモノを・・・
私は追っかけは、やりませんでしたが、友人に何人かアイドルの親衛隊をやっているのがいて、族とアイドルの親衛隊って共通点が全くなさそうですが、刺繍の事で情報交換などしていた記憶があります。
どこそこのお店は高いけど上手いとか、安いけどそれなりとか。
一生推すとか言ってるヲタクは見習わなくちゃ。。 pic.twitter.com/eGmHnWZJ12
— きた〜のゆ〜すけ (@kitanoyus) May 29, 2016
竹の子族の衣装も
祭りの神輿を担ぐときに着るダボシャッなどにも刺繍を入れていました。
こう考えると、やたらと当時は需要があったと思います。