via www.jpc24.jp
「ホンダS800」(1966)・3号
世界のファンを魅了した2シータースポーツカー。
通称「エスハチ」。ホンダが心血を注いだDOHCメカニズムを搭載。小排気量、コンパクトボディながらもその痛快な走りが世界のホンダファンを魅了した。
通称「エスハチ」。ホンダが心血を注いだDOHCメカニズムを搭載。小排気量、コンパクトボディながらもその痛快な走りが世界のホンダファンを魅了した。
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「マツダ・コスモスポーツL10B」(1968)・4号
マツダの魂、国産初のロータリ-エンジン搭載車。
未来的なプロポーションに、世界に先駆けマツダが実現したロータリーエンジンが比類なき運動性能を発揮。国際レースでも活躍した国産スポーツカーの名作。
未来的なプロポーションに、世界に先駆けマツダが実現したロータリーエンジンが比類なき運動性能を発揮。国際レースでも活躍した国産スポーツカーの名作。
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※5号~10号までは、イメージ画像。
「スバル360」(1958)・5号
フォルクスワーゲンの「カブトムシ」にあやかるように「てんとう虫」と呼ばれ市場に受け入れられた排気量360cc、16馬力のエンジンの小さな車。
2ドアで4つの窓を備えフルモノコックのボディーをもたせた量産車は当時では画期的な存在だった。
2ドアで4つの窓を備えフルモノコックのボディーをもたせた量産車は当時では画期的な存在だった。
via 202.41.219.1
「ニッサン・フェアレディーZ240Z」(1971)・6号
高性能スポーツカーとして1969年10月に発表され、世界的なヒットを記録したのが初代ニッサン・ フェアレディZ。輸出専用だった2.4リットル直6OHC L24型エンジンを搭載した240Zが1971年に日本国内でも販売。
「トヨタ セリカ 1600GT」(1970)・7号
キャッチコピーは「未来からやってきたセリカ」
GT5収録の最上位グレード1600GTは1.6L直列4気筒DOHC 2T-G型エンジンを搭載した高性能モデルである。実用エンジンをベースとすることで高性能と耐久性、量産性を両立しDOHCエンジンの普及を進ませることが出来た。
GT5収録の最上位グレード1600GTは1.6L直列4気筒DOHC 2T-G型エンジンを搭載した高性能モデルである。実用エンジンをベースとすることで高性能と耐久性、量産性を両立しDOHCエンジンの普及を進ませることが出来た。
via b-cles.jp
「ニッサン・スカイライン2000GT-R ・KPGC110」(1973)・8号
4代目スカイライン。通称「ケンメリ」と呼ばれた。
メカニズム的には先代を継承し、S20型エンジンが搭載されたほか専用ラジエータグリル、前後オーバーフェンダー、リアスポイラーが装備されたが車重が重くなってしまった。
メカニズム的には先代を継承し、S20型エンジンが搭載されたほか専用ラジエータグリル、前後オーバーフェンダー、リアスポイラーが装備されたが車重が重くなってしまった。
via alphawiki.net
「トヨタ スポーツ800」(1965)・9号
空気力学を重視した機能的なスタイルをそのままに、パブリ力のコンポーネンツを用いてコストダウンを考えた大衆のためのスポーツカーであった。
デタッチャブルトップの開放感と、わずか790ccの空冷水平対向2気筒から得られる、155km/hの最高速度はドライブの楽しさを一般的なものにした。
デタッチャブルトップの開放感と、わずか790ccの空冷水平対向2気筒から得られる、155km/hの最高速度はドライブの楽しさを一般的なものにした。
via www.toyota.co.jp
「ホンダ シビックRS」 (1974)・10号
画期的なFF2ボックスとしてデビューしたCIVICのスポーツモデルである。RSはロードセーリング(Road Sailing)の略で、果てしないロングツーリングを楽しむクルマをイメージした名称。
環境性能とスポーツ性を高い次元で両立した一台だった。
環境性能とスポーツ性を高い次元で両立した一台だった。
via www.honda.co.jp
国産名車コレクション スペシャルスケール1/24:ホーム | アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社
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レース仕様をデチューンしたエンジンを搭載。市販車としての常識的数値をはるかに超えたその性能は「ハコスカ」の名とともに今も語り継がれている。