第6位は「ビー・バップ・ハイスクール」。テレビドラマ、映画、Vシネマなどさまざまなメディア展開された人気作品です。選んだ理由として寄せられた声は以下の通り。
「初めて読んだヤンキー漫画がビー・バップ・ハイスクールでした。思い入れがあるのも好きな理由かもしれませんが、内容も常にシリアスではなくギャグが多かったのも読みやすかったです。喧嘩ばかりだと長編でストーリー追ったりするのが大変なので・・。この漫画は気軽にサクッと読めるのがいいですね」(keita)
「小さい時に家に何巻も置いてあって、そのおかげでこの漫画を読んでいました。かっこよさとコミカルさがあってなんか印象に残っています。本物の不良自体には特にあこがれませんが、コミカルで時にかっこいいヤンキーものは好きです。子供だったので喧嘩シーンは刺激的でした。そして時代を感じる濃い絵は今でも好きです」(れいな)
「自分の年齢世代でもっとも人気のあったヤンキー漫画。ヒロシとトオルのツッパリ高校生に憧れ、制服も短ラン・ボンタンが流行っていましたね。実写版映画で、中山美穂・清水宏次朗・仲村トオルが出たこともさらに人気が出るきっかけになりました」(トンボ)
「主人公のヒロシとトオルがとても魅力的で笑える要素も多いので」(koko)
「初めて読んだヤンキー漫画がビー・バップ・ハイスクールでした。思い入れがあるのも好きな理由かもしれませんが、内容も常にシリアスではなくギャグが多かったのも読みやすかったです。喧嘩ばかりだと長編でストーリー追ったりするのが大変なので・・。この漫画は気軽にサクッと読めるのがいいですね」(keita)
「小さい時に家に何巻も置いてあって、そのおかげでこの漫画を読んでいました。かっこよさとコミカルさがあってなんか印象に残っています。本物の不良自体には特にあこがれませんが、コミカルで時にかっこいいヤンキーものは好きです。子供だったので喧嘩シーンは刺激的でした。そして時代を感じる濃い絵は今でも好きです」(れいな)
「自分の年齢世代でもっとも人気のあったヤンキー漫画。ヒロシとトオルのツッパリ高校生に憧れ、制服も短ラン・ボンタンが流行っていましたね。実写版映画で、中山美穂・清水宏次朗・仲村トオルが出たこともさらに人気が出るきっかけになりました」(トンボ)
「主人公のヒロシとトオルがとても魅力的で笑える要素も多いので」(koko)
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6位:湘南純愛組!
同率6位は「湘南純愛組!」。2020年に実写で配信ドラマが制作され、鬼塚英吉を寛一郎、弾間龍二を金子大地が演じました。選んだ理由として寄せられた声は以下の通り。
「大ヒットとなったGTOの原点になった作品で鬼塚英吉の青春時代が描かれています。なにせ鬼塚と相棒の弾間龍二との掛け合いが素晴らしくてギャグ路線なのかなと思いきやシリアスなシーンも多く、男らしさがふんだんに盛り込まれていて胸が熱くなる漫画です」(kumi)
「元々はGTOの漫画にハマったのですが、湘南純愛組!の続編であることを知り、読んでみました。GTOの原点を知ることができるのに加えて、鬼爆コンビを中心としたキャラクターたちのハチャメチャ感が面白いです」(saori)
「主人公のヤンキーでありながらも、正義感のある様子が大好きでした。恋愛がなかなかうまくいかないことに個人的には共感しつつも男気がありスカッとする展開もあります。青春時代の男心をくすぐる全ての要素がそこにはありました」(ちえこ)
「GTOの前身であるストーリー。バイクの種類も詳しく描かれており、当時小学生か中学生だった私にとっては憧れの眼差しで見ていました。コメディ(特に序盤)要素もあり、楽しく見ていましたが、物語が進行するに際して登場人物が格好良くうつります。友情や恋愛も当然ながら存在しており、特に弾間龍二の恋愛においてはバイク同様に現実味があったため。他の作品と比較して印象に残っているシーンやワードが多いから選びました」(ぽぽ)
「大ヒットとなったGTOの原点になった作品で鬼塚英吉の青春時代が描かれています。なにせ鬼塚と相棒の弾間龍二との掛け合いが素晴らしくてギャグ路線なのかなと思いきやシリアスなシーンも多く、男らしさがふんだんに盛り込まれていて胸が熱くなる漫画です」(kumi)
「元々はGTOの漫画にハマったのですが、湘南純愛組!の続編であることを知り、読んでみました。GTOの原点を知ることができるのに加えて、鬼爆コンビを中心としたキャラクターたちのハチャメチャ感が面白いです」(saori)
「主人公のヤンキーでありながらも、正義感のある様子が大好きでした。恋愛がなかなかうまくいかないことに個人的には共感しつつも男気がありスカッとする展開もあります。青春時代の男心をくすぐる全ての要素がそこにはありました」(ちえこ)
「GTOの前身であるストーリー。バイクの種類も詳しく描かれており、当時小学生か中学生だった私にとっては憧れの眼差しで見ていました。コメディ(特に序盤)要素もあり、楽しく見ていましたが、物語が進行するに際して登場人物が格好良くうつります。友情や恋愛も当然ながら存在しており、特に弾間龍二の恋愛においてはバイク同様に現実味があったため。他の作品と比較して印象に残っているシーンやワードが多いから選びました」(ぽぽ)
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8位:ROOKIES
第8位は「ROOKIES」。実写ドラマ、映画も大ヒット!川藤幸一を佐藤隆太が演じました。選んだ理由として寄せられた声は以下の通り。
「元々野球の漫画が好きで、興味を持ちました。最初所謂青春漫画と全く異なる始まり方で引き込まれました。そして、川藤先生が言う熱いセリフは漫画越しでも響いて、順番に更生していく部員たちそれぞれのドラマを考えながら読むことができることがとても面白かったです。最後は泣ける展開で涙を流しながら読みました」(のりこ)
「前作,ろくでなしブルースかのバトル路線から、一転野球漫画になったのは感動しました。キャラクターの名前も、古い野球ファンにはたまらない名前ばかりで新しいキャラクターが出てくるのが楽しみでした」(hamu)
「ヤンキーばかりの野球部が甲子園を目指す漫画で、ヤンキー漫画らしく燃える部分もあれば、感動する部分も多くある。最初は我が強く喧嘩ばかりのチームが最終的に一致団結する姿は涙なしには見られません」(ジーニー)
「ヤンキー要素だけではなく、スポーツ要素も含まれ、結果的に感動する」(トミー)
「元々野球の漫画が好きで、興味を持ちました。最初所謂青春漫画と全く異なる始まり方で引き込まれました。そして、川藤先生が言う熱いセリフは漫画越しでも響いて、順番に更生していく部員たちそれぞれのドラマを考えながら読むことができることがとても面白かったです。最後は泣ける展開で涙を流しながら読みました」(のりこ)
「前作,ろくでなしブルースかのバトル路線から、一転野球漫画になったのは感動しました。キャラクターの名前も、古い野球ファンにはたまらない名前ばかりで新しいキャラクターが出てくるのが楽しみでした」(hamu)
「ヤンキーばかりの野球部が甲子園を目指す漫画で、ヤンキー漫画らしく燃える部分もあれば、感動する部分も多くある。最初は我が強く喧嘩ばかりのチームが最終的に一致団結する姿は涙なしには見られません」(ジーニー)
「ヤンキー要素だけではなく、スポーツ要素も含まれ、結果的に感動する」(トミー)
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9位:GTO
第9位は「GTO」。大ヒットした実写ドラマでは鬼塚栄吉役を反町隆史が演じました。選んだ理由として寄せられた声は以下の通り。
「父親が若い頃読んでいた漫画で、私が初めて手に取ったヤンキー漫画で印象に残っているからです。GTOは今も昔も変わらず存在するいじめなどの学校問題と向き合い、読んでいる側も考えさせられるストーリー展開になっているので、内容にとても引き込まれます。学校で起こる様々な問題を見て見ぬふりする大人たちを正し、その大人を信じられない子どもたちを救う教師の菅田がとてもかっこよく、憧れます。GTOを読めば、子どもが置かれている息苦しい状況を知り、自分も子どもの見本となれるような大人になれているかを見つめ返すきっかけにもなると感じています」(たーちゃん)
「もと最強の不良・鬼爆が中学校の教師になり、学校のイジメや体裁をきにする大人に、真っ向からぶつかる姿に感動できる作品であるため。また、感動の中に、思わず声がでてしまいそうな笑いもあり、ヤンキー漫画ですが、女性も楽しめる内容になっていると思います」(ami)
「今読んでも古臭さを感じないし、押しつけがましくない理想の教師像があって希望をあたえてくれるところが魅力です」(rei)
「ヤンキーを引退しているはずの鬼塚先生が、生徒を守るためにヤンキーだった時代の喧嘩技術を使ったり、バイクのドライビングテクニックを使うところがかっこいいからです」(roko)
「父親が若い頃読んでいた漫画で、私が初めて手に取ったヤンキー漫画で印象に残っているからです。GTOは今も昔も変わらず存在するいじめなどの学校問題と向き合い、読んでいる側も考えさせられるストーリー展開になっているので、内容にとても引き込まれます。学校で起こる様々な問題を見て見ぬふりする大人たちを正し、その大人を信じられない子どもたちを救う教師の菅田がとてもかっこよく、憧れます。GTOを読めば、子どもが置かれている息苦しい状況を知り、自分も子どもの見本となれるような大人になれているかを見つめ返すきっかけにもなると感じています」(たーちゃん)
「もと最強の不良・鬼爆が中学校の教師になり、学校のイジメや体裁をきにする大人に、真っ向からぶつかる姿に感動できる作品であるため。また、感動の中に、思わず声がでてしまいそうな笑いもあり、ヤンキー漫画ですが、女性も楽しめる内容になっていると思います」(ami)
「今読んでも古臭さを感じないし、押しつけがましくない理想の教師像があって希望をあたえてくれるところが魅力です」(rei)
「ヤンキーを引退しているはずの鬼塚先生が、生徒を守るためにヤンキーだった時代の喧嘩技術を使ったり、バイクのドライビングテクニックを使うところがかっこいいからです」(roko)
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9位:カメレオン
同率9位は「カメレオン」。実写版では、山崎邦正が矢沢永吉役を好演しました。選んだ理由として寄せられた声は以下の通り。
「イジメられっ子から不良のたちのカリスマに成り上がるサクセスストーリーだが、決して喧嘩が強いわけではなく凄まじい強運により成り上がるストーリー展開が面白い。登場キャラも個性が強く楽しい」(sachiko)
「中学生の時に読んでいました。主人公がハッタリだけでヤンキー界を上り詰めていくのですが、そのハッタリが今でも好きでよく真似をしてるから」(ジーコ)
「下ネタ満載で当時笑いながら読んでいた。(続編もやっているし)今でもタイムレスに楽しめる漫画だと思う」(kota)
「古い漫画ですが、主人公の矢沢栄作の動きや顔の表情が面白すぎて良いです」(あい)
「イジメられっ子から不良のたちのカリスマに成り上がるサクセスストーリーだが、決して喧嘩が強いわけではなく凄まじい強運により成り上がるストーリー展開が面白い。登場キャラも個性が強く楽しい」(sachiko)
「中学生の時に読んでいました。主人公がハッタリだけでヤンキー界を上り詰めていくのですが、そのハッタリが今でも好きでよく真似をしてるから」(ジーコ)
「下ネタ満載で当時笑いながら読んでいた。(続編もやっているし)今でもタイムレスに楽しめる漫画だと思う」(kota)
「古い漫画ですが、主人公の矢沢栄作の動きや顔の表情が面白すぎて良いです」(あい)
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11位:疾風伝説 特攻の拓
第11位は「疾風伝説 特攻の拓」。タイトルの「特攻」を「ぶっこみ」と読むなど独特なルビの振り方とセリフ回しも人気です。選んだ理由として寄せられた声は以下の通り。
「バイクや友情、バトルなどの要素がつまっているだけでなく、特徴のある敵キャラと独特のセリフ回しもおもしろい」(きょうこ)
「ヤンキーではない普通の生徒が周りの勘違いも手伝って、どんどん男らしく成長していくところが面白い」(rei)
「拓のパシリからの成長。主人公が強くなるのではなく、周りに影響を与え、また自らも成長をして行く姿が良い」(eita)
「登場人物達の人間離れした強さと、族同士の抗争が面白いから」(haru)
「バイクや友情、バトルなどの要素がつまっているだけでなく、特徴のある敵キャラと独特のセリフ回しもおもしろい」(きょうこ)
「ヤンキーではない普通の生徒が周りの勘違いも手伝って、どんどん男らしく成長していくところが面白い」(rei)
「拓のパシリからの成長。主人公が強くなるのではなく、周りに影響を与え、また自らも成長をして行く姿が良い」(eita)
「登場人物達の人間離れした強さと、族同士の抗争が面白いから」(haru)
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12位:湘南爆走族
第12位は「湘南爆走族」。江口洋介主演で、実写映画化。織田裕二、清水美砂もこの作品でデビューしました。選んだ理由として寄せられた声は以下の通り。
「少年漫画中心だった当時、衝撃的な作品でした。しかしギャグ要素が強く、ヤンキー漫画というよりも、ギャグ漫画作品として楽しめるものでした」(mimi)
「友達の家にあったのでたまたま読んだのがきっかけだったけど、衝撃的に面白くてハマってしまった。ヤンキー漫画なのにケンカばかりではなく、恋愛や主人公の普段の姿などを描いた場面も多く、当時はかなり新鮮に感じた」(ときこ)
「私が学生時代に良く読んだ漫画です。主人公がリーダーを務める「湘南爆走族」の個性豊かなメンバーやヒロインの津山さん、敵対?チームのリーダー権田等、個性豊かなキャラクターが大好きでした。バイオレンス的な描写があまり無く恋愛や友情等の青春漫画的な要素もあり、適度なユルさがあって面白い漫画でした」(りいな)
「無駄なケンカのシーンがほとんどなく、湘南のきれいな海やバイクのフォルムの美しさなどにスポットが当たるような作りになっている点は一線を画すところです。リーダーの趣味が手芸という可愛らしい面と硬派な男の世界の対比がユニークで後にも先にもこのような作品はありません」(iori)
「少年漫画中心だった当時、衝撃的な作品でした。しかしギャグ要素が強く、ヤンキー漫画というよりも、ギャグ漫画作品として楽しめるものでした」(mimi)
「友達の家にあったのでたまたま読んだのがきっかけだったけど、衝撃的に面白くてハマってしまった。ヤンキー漫画なのにケンカばかりではなく、恋愛や主人公の普段の姿などを描いた場面も多く、当時はかなり新鮮に感じた」(ときこ)
「私が学生時代に良く読んだ漫画です。主人公がリーダーを務める「湘南爆走族」の個性豊かなメンバーやヒロインの津山さん、敵対?チームのリーダー権田等、個性豊かなキャラクターが大好きでした。バイオレンス的な描写があまり無く恋愛や友情等の青春漫画的な要素もあり、適度なユルさがあって面白い漫画でした」(りいな)
「無駄なケンカのシーンがほとんどなく、湘南のきれいな海やバイクのフォルムの美しさなどにスポットが当たるような作りになっている点は一線を画すところです。リーダーの趣味が手芸という可愛らしい面と硬派な男の世界の対比がユニークで後にも先にもこのような作品はありません」(iori)
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