赤かぶ検検事奮闘記は一話完結で、最初から見ていなくても楽しく見ることができました。
一話目、父は検事、娘は弁護士ですが、この回と最終回だけ父娘の直接対決で見ものの場面でした。
一話目、父は検事、娘は弁護士ですが、この回と最終回だけ父娘の直接対決で見ものの場面でした。
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第1話 1980年10月3日 「父は検事、娘は弁護士」
第2話 1980年10月10日 「被告人、名無しの権兵衛」
第3話 1980年10月17日 「小糸坂の白骨」
第4話 1980年10月24日 「呪いの紙草履」
第5話 1980年10月31日 「うごめく蝸牛(かたつむり)」
初期のオープニング映像をみつけました。
赤かぶ検事 奮戦記(再) OP
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6.森田健作が部下として活躍
今は千葉県知事として活躍している森田健作が柊検事の相棒榊田警部補として活躍しています。
真面目で型物っさがにじみ出てますね。
真面目で型物っさがにじみ出てますね。
TV赤かぶ検事奮戦記(初期版) フランキ堺・倍賞千恵子・森田健作
7.第2シリーズ以降では準レギュラーが変わっています。
娘の柊葉子役を第2シリーズで片平なぎさ、第3シリーズでは、和泉雅子、ライバル弁護士が、第1シリーズ沖雅也、第2シリーズ勝野洋、第3シリーズでは荻島眞一となっています。
また、赤かぶ検事の相棒役も森田健作から、小倉一郎と竹内力の凸凹コンビとなったりします。
さすがに長い作品ですので、いろんな人は出ていて楽しいですね。
また、赤かぶ検事の相棒役も森田健作から、小倉一郎と竹内力の凸凹コンビとなったりします。
さすがに長い作品ですので、いろんな人は出ていて楽しいですね。
via www.geocities.jp
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8.マドンナ役のあやちゃんは、喫茶店のウエートレス
赤かぶ検事がよく通う喫茶店のウエートレスには桂木あや演じるあやちゃんがいました。
当時は人気絶頂のアイドルです。青春ドラマの跳んだカップルでは主役の山葉圭を演じて話題になりました。愛くるしい笑顔は当時の男子達のこころをドキドキさせていました。
当時は人気絶頂のアイドルです。青春ドラマの跳んだカップルでは主役の山葉圭を演じて話題になりました。愛くるしい笑顔は当時の男子達のこころをドキドキさせていました。
via atmatome.jp
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