相川七瀬が21周年ライブ!DJ KOOもサプライズで登場!
相川七瀬の21周年アニバーサリーライブ「NANASE AIKAWA 20th ANNIVERSARY GIG」が、東京・EX THEATER ROPPONGIで行なわれた。当日(11月8日)は相川のデビュー記念日で、昨年の20周年に続いて2年連続での開催となった。
via img.barks.jp
今回のライブは、最新アルバム『NOW OR NEVER』を発売した事もあり、”新旧”の相川の魅力が詰まった内容となった。
タイトルチューンの「NOW OR NEVER」「15パーセントの嘘」と続き、アルバムと同じ曲順でスタート。アッパーなアルバム曲を中心に最初からハイテンションな展開で会場の熱気が一気に上がった。
続いて「世界中の誰よりきっと」「世界が終るまでは…」といった織田哲郎カバーアルバムからの楽曲を披露。アコースティックコーナーではバイオリンやピアノを用いて「ことのは」「僕らのEndless Dream」といった楽曲をアカペラも含めしっとりと聴かせた。
タイトルチューンの「NOW OR NEVER」「15パーセントの嘘」と続き、アルバムと同じ曲順でスタート。アッパーなアルバム曲を中心に最初からハイテンションな展開で会場の熱気が一気に上がった。
続いて「世界中の誰よりきっと」「世界が終るまでは…」といった織田哲郎カバーアルバムからの楽曲を披露。アコースティックコーナーではバイオリンやピアノを用いて「ことのは」「僕らのEndless Dream」といった楽曲をアカペラも含めしっとりと聴かせた。
そしてライブ中盤、サプライズゲストとしてTRFのDJ KOOが登場。
相川のデビューライブはTRFのオープニングアクトだったという縁もありゲストに選ばれた。
DJ KOOは自身でリミックスした「BREAK OUT!」のDJプレイと軽快なトークで会場を湧かせた。
相川のデビューライブはTRFのオープニングアクトだったという縁もありゲストに選ばれた。
DJ KOOは自身でリミックスした「BREAK OUT!」のDJプレイと軽快なトークで会場を湧かせた。
終盤では「COSMIC LOVE」「夢見る少女じゃいられない」など、お待ちかねのヒット曲を立て続け、ダブルアンコールでは、デビューアルバムから数年ぶりに披露するという「今でも...」を披露しライブは終了した。
ファンにとっては2年連続で相川の魅力を実感できる一日となった。
ファンにとっては2年連続で相川の魅力を実感できる一日となった。
via www.amazon.co.jp
デビューシングル 「夢見る少女じゃいられない」
1995年11月8日発売の相川七瀬のデビューシングルである「夢見る少女じゃいられない」。
cutting edgeから発売された。
織田哲郎が作詞作曲を担当するなど、プロデューサーを務めた。
デビュー曲にもかかわらず、40万枚近くを売り上げ、自身4番目のヒットを記録している。また、相川はこの曲で『第47回NHK紅白歌合戦』にも初出場している。
【オリコンチャート】
・週間12位
・初登場97位
・登場回数18回
cutting edgeから発売された。
織田哲郎が作詞作曲を担当するなど、プロデューサーを務めた。
デビュー曲にもかかわらず、40万枚近くを売り上げ、自身4番目のヒットを記録している。また、相川はこの曲で『第47回NHK紅白歌合戦』にも初出場している。
【オリコンチャート】
・週間12位
・初登場97位
・登場回数18回
夢見る少女じゃいられない(LiveEmotion2004)
via www.youtube.com
一気にブレイクした相川七瀬!織田哲郎がプロデュースした彼女の90年代を振り返る。 - Middle Edge(ミドルエッジ)
1995年、織田哲郎プロデュースでデビューした相川七瀬。一気にブレイクを遂げ、90年代後半の女性ロックシンガーとして代表的な存在でした。そんな相川七瀬を織田哲郎がプロデュースした90年代を振り返ります。
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これには反対意見も多かったが、織田の一存で結局この形となったという。