センチメンタル・シティ・ロマンス結成50周年!1993年に行われたツイン・ドラム編成の貴重な20周年ライヴが増量復刻!!
1973年の結成以来、メンバーの変遷や急逝などを経ながら一度も解散をせずに活動を続ける“センチメンタル・シティ・ロマンス”。そのバンド結成50周年を記念して、1993年にリリースされた20周年記念ライヴ・アルバムが、当時のCDに未収録のトラックも加えた“half-century edition”として8月23日にリリースされます。この日のライヴは唯一ツイン・ドラム編成で行われたもので、とても貴重な記録となっています。
現在のバンドを率いる細井豊からのコメントが到着!!
「20thライヴといえば、30年前のもので随分時が流れているのだけど、聴いていると、ついこの間のようで不思議です。今も何も変わらないように思えるのに、確実に変化は来ている。“こうなれば、やれるとこまで、やるのが当たり前”という、センチメンタル・シティ・ロマンスを一緒に始めた中野督夫君の「もう帰るところが」という曲の歌詞のままの気持ちですね。」
収録楽曲(*は93年盤未収録)
Disc1
1. うちわもめ
2. 内海ラヴ*
3. カモン・ベイブ
4. 夏の日の想い出(ダンシング・ミュージック)
5. もう何も*
6. マンボ・ジャンボ*
7. かげろう
8. 籠時
9. ひたすら*
10. 風の街で
2. 内海ラヴ*
3. カモン・ベイブ
4. 夏の日の想い出(ダンシング・ミュージック)
5. もう何も*
6. マンボ・ジャンボ*
7. かげろう
8. 籠時
9. ひたすら*
10. 風の街で
Disc2
1. おかめとひょっとこ*
2. ハイウェイ・ソング
3. ルーシー
4. 雨はいつか*
5. U.S. タイムマシーン*
6. 風景*
7. あの娘の窓灯り
8. 相合傘
<Bonus Tracks>
9. かくれんぼ*
10. OLD LOVE SONG
解説:増渕英紀
収録:1993年6月25日 東京・池袋 METホール
中野督夫(vo, g)/細井 豊(vo, key)/告井延隆(vo, g)/近藤文雄 (ds, cho)/久田 潔(b, cho)/野口明彦(vo, ds)
2. ハイウェイ・ソング
3. ルーシー
4. 雨はいつか*
5. U.S. タイムマシーン*
6. 風景*
7. あの娘の窓灯り
8. 相合傘
<Bonus Tracks>
9. かくれんぼ*
10. OLD LOVE SONG
解説:増渕英紀
収録:1993年6月25日 東京・池袋 METホール
中野督夫(vo, g)/細井 豊(vo, key)/告井延隆(vo, g)/近藤文雄 (ds, cho)/久田 潔(b, cho)/野口明彦(vo, ds)
商品概要
センチメンタル・シティ・ロマンス
20th Memorial Live -half century edition-
発売日:2023年8月23日
品番:COCP-42075~6(2CD)
定価:¥3,080(税抜¥2,800)
発売:日本コロムビア株式会社
20th Memorial Live -half century edition-
発売日:2023年8月23日
品番:COCP-42075~6(2CD)
定価:¥3,080(税抜¥2,800)
発売:日本コロムビア株式会社
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via amzn.to
Amazon.co.jp: 【Amazon.co.jp限定】20th Memorial Live(half-century edition)(メガジャケ付): ミュージック
¥3,080
発売予定日は2023年8月23日です。
『金田一耕助の冒険』『歌さえあれば』の同時配信も決定!!
また、「20th Memorial Live -half century edition-」の発売に合わせ、1979年に日本コロムビアから発売されたアルバム『金田一耕助の冒険』と『歌さえあれば』がダウンロード&サブスクリプションで配信されることも決定しました。現在も精力的にライヴを中心に活動するセンチメンタル・シティ・ロマンスから目が離せません!
金田一耕助の冒険
大林宣彦が監督したパロディ映画のサウンドトラックとして作られた異色人気作。
映画のサウンドトラックの形態をとりながら、より自由に実験的に作られ、その後のバンドの表現の幅を広げるきっかけとなった重要作。後に日本サイケ・ロック界にその名を轟かすチナ・キャッツを結成することになる村岡雄治が主題歌でヴォーカルを担当。ロック・ファンからも、サントラ・ファンからも評価が高く、和田誠のイラストを使ったジャケットも秀逸な人気作。
オリジナル・リリース:1979/7/25 LP番号:YX-5014
収録曲
1. 11時のシンデレラ
2. 金田一耕助の冒険:サーカス編
3. ラグタイム・ギャング
4. 殺人ゲーム
5. 恋のチキン・バスケット
6. 旅立てロンリー・ボーイ
7. 微風
8. 金田一耕助の冒険:青春編
<Bonus Track>
9. 金田一耕助の冒険:青春編 -Instrumental-
Recorded at Columbia Studio, Epicurus Studio, Media Studio, April to May, 1979
SENTIMENTAL CITY ROMANCE
告井延隆 (cho, el-g, ag, pedal steel, syn, p, solina, perc)/中野督夫 (vo, el-g)
細井豊 (cho, el-p, h-org, solina, syn, acordion)/野口明彦 (cho, ds, syn-ds)/久田潔 (cho, el-b)
GUEST
村岡雄治 (vo)/MAC清水、瀬上養之助 (perc)/TOMATO (strings)/八木伸郎 (harmonica)
映画のサウンドトラックの形態をとりながら、より自由に実験的に作られ、その後のバンドの表現の幅を広げるきっかけとなった重要作。後に日本サイケ・ロック界にその名を轟かすチナ・キャッツを結成することになる村岡雄治が主題歌でヴォーカルを担当。ロック・ファンからも、サントラ・ファンからも評価が高く、和田誠のイラストを使ったジャケットも秀逸な人気作。
オリジナル・リリース:1979/7/25 LP番号:YX-5014
収録曲
1. 11時のシンデレラ
2. 金田一耕助の冒険:サーカス編
3. ラグタイム・ギャング
4. 殺人ゲーム
5. 恋のチキン・バスケット
6. 旅立てロンリー・ボーイ
7. 微風
8. 金田一耕助の冒険:青春編
<Bonus Track>
9. 金田一耕助の冒険:青春編 -Instrumental-
Recorded at Columbia Studio, Epicurus Studio, Media Studio, April to May, 1979
SENTIMENTAL CITY ROMANCE
告井延隆 (cho, el-g, ag, pedal steel, syn, p, solina, perc)/中野督夫 (vo, el-g)
細井豊 (cho, el-p, h-org, solina, syn, acordion)/野口明彦 (cho, ds, syn-ds)/久田潔 (cho, el-b)
GUEST
村岡雄治 (vo)/MAC清水、瀬上養之助 (perc)/TOMATO (strings)/八木伸郎 (harmonica)