BICジャパンが赤塚不二夫氏の生誕80周年を記念して人気キャラクターを起用したライターが発売予定！
フランスに本社を置くライター製造販売の世界大手Société Bic（ソシエテ･ビック）の日本法人BICジャパン株式会社は、日本を代表するギャグ漫画家 赤塚不二夫の生誕80周年を記念した、特別デザインのフリント式ライター「BIC J26 赤塚不二夫キャラクターシリーズ」を発売予定。
BICから発売される「BIC J26 赤塚不二夫キャラクターシリーズ」
BICライターの特徴は、国際標準化機構が定めた厳しい安全基準をクリアし、厳選された原材料の選定から始まり、精度の高い部品の生産および製品の組み立て、更には50項目以上の検査を経て、国際標準化機構の定めるライター規格ISO9994以上の高い安全基準を維持している。
また耐熱性・耐圧性の高いデルリン樹脂を使用、薄いプラスチックで強度を保ち、さらに安全基準を遵守しながらもガス充填量をより多くしている。更に、製品の生産精度の高さから、ガスを使い切るまでの着火確度を上げることで、ライターの使用期間を長持ちさせている。
また耐熱性・耐圧性の高いデルリン樹脂を使用、薄いプラスチックで強度を保ち、さらに安全基準を遵守しながらもガス充填量をより多くしている。更に、製品の生産精度の高さから、ガスを使い切るまでの着火確度を上げることで、ライターの使用期間を長持ちさせている。
日本法人BICジャパンについて
1945年にフランスに設立されたビックは、1950年、創業者のマルセル・ビックがヨーロッパで初のボールペンの製造・販売を行ったボールペンのパイオニアだ。
以来、ビックは高品質・高機能の文具品を創り続けており、毎日約2,400万個が世界中で販売される文具のマーケットリーダーとなった。
ビックは、文具品のみならず、ライターやシェーバーなどの製品も製造・販売しており、ライター分野では1973年に火炎調節機能付きの使い捨てライターを発売し、以来、高品質を保つライターが毎日約600万本販売されている。
また、シェーバー分野では、1975年に世界初のディスポーザブルタイプの一枚刃シェーバーを開発し､毎日約1,000万本ものシェーバーが世界で使用されている。
以来、ビックは高品質・高機能の文具品を創り続けており、毎日約2,400万個が世界中で販売される文具のマーケットリーダーとなった。
ビックは、文具品のみならず、ライターやシェーバーなどの製品も製造・販売しており、ライター分野では1973年に火炎調節機能付きの使い捨てライターを発売し、以来、高品質を保つライターが毎日約600万本販売されている。
また、シェーバー分野では、1975年に世界初のディスポーザブルタイプの一枚刃シェーバーを開発し､毎日約1,000万本ものシェーバーが世界で使用されている。
Société Bic（ソシエテ･ビック）
ビックは､それぞれの製品が世界の人々に愛されつづけるよう、より使いやすく、お手頃な価格の製品を開発し続けている会社だ。
via prtimes.jp
「BIC J26 赤塚不二夫キャラクターシリーズ」紹介
「BIC J26 赤塚不二夫キャラクターシリーズ」は全8種類で、赤塚不二夫の人気作品「天才バカボン」「おそ松くん」「もーれつア太郎」に登場する、個性豊かなキャラクターたちのおなじみのポーズがデザインされており、価格はオープンで、希望小売価格は180円（税込）。
6月上旬より雑貨店、および全国のタバコ店にて先行販売されるほか、セブン-イレブンでも7月上旬より販売予定。
6月上旬より雑貨店、および全国のタバコ店にて先行販売されるほか、セブン-イレブンでも7月上旬より販売予定。
バカボンのパパ
（これでいいのだ！）
バカ田大学を主席で卒業するも、定職に就かず「これでいいのだ！」を合い言葉に日々楽しく自由に生きる男。伝説は数知れず。美人の妻をひとり持つ。
バカ田大学を主席で卒業するも、定職に就かず「これでいいのだ！」を合い言葉に日々楽しく自由に生きる男。伝説は数知れず。美人の妻をひとり持つ。
目ン玉つながりのおまわりさん
（ダァーン）
食いしん坊、単細胞でオンナ好きのやたらとピストルを撃ちまくる町の警官。出世がしたい、モテたい、お金が欲しいとあらゆる煩悩に常に悩まされる男。
食いしん坊、単細胞でオンナ好きのやたらとピストルを撃ちまくる町の警官。出世がしたい、モテたい、お金が欲しいとあらゆる煩悩に常に悩まされる男。
ニャロメ
（ニャロメー！）
日本初の二足歩行でしゃべるノラネコ。人間の女の子と結婚することを夢見るが、イジめられたり、失恋したり、だまされたり…それでも負けないニャロメ！
日本初の二足歩行でしゃべるノラネコ。人間の女の子と結婚することを夢見るが、イジめられたり、失恋したり、だまされたり…それでも負けないニャロメ！
レレレのおじさん
（レレレのレー？）
「おでかけですか、レレレのレー？」と、町を掃除しながら声かけ運動を実施するおじさん。自分と瓜二つの息子が多数存在することは意外に知られていない。
登場作品
「おでかけですか、レレレのレー？」と、町を掃除しながら声かけ運動を実施するおじさん。自分と瓜二つの息子が多数存在することは意外に知られていない。
登場作品
イヤミ
イヤミざんす（シェー！！）
嫌味を連発して、フランス帰りを自慢する鼻持ちならないキザ男。驚いたときの「シェー！」のポーズと出っ歯で、一躍スターとなった。お金儲けが大好き。
嫌味を連発して、フランス帰りを自慢する鼻持ちならないキザ男。驚いたときの「シェー！」のポーズと出っ歯で、一躍スターとなった。お金儲けが大好き。
ダヨーン
（♪♪）
でっかい口でなんでも飲み込む（吸い込む？）すごいパワーを持つおじさん。趣味は俳句。時にとびきりの悪人役を割り当てられるも、ソツなくこなす。
でっかい口でなんでも飲み込む（吸い込む？）すごいパワーを持つおじさん。趣味は俳句。時にとびきりの悪人役を割り当てられるも、ソツなくこなす。
ウナギイヌ
（ワニャーッ）
父はイヌ、母はウナギという種を越えた強い愛から生まれた、奇跡の愛の結晶。ニョロリと身をかわしてピンチを乗り切る要領の良さも持ち合わせている。
父はイヌ、母はウナギという種を越えた強い愛から生まれた、奇跡の愛の結晶。ニョロリと身をかわしてピンチを乗り切る要領の良さも持ち合わせている。
べし＆ケムンパシ
～でやんす（べし！！）
◆べし
原っぱ三人衆のひとり。意味深いお言葉を吐くことで人気が高いが、そのなかでも「夜はねるべし」の名言は有名。小さいながらいないと淋しい重要キャラ。
◆ケムンパシ
ニャロメ、べしとともに原っぱに置かれた土管に住む「～でやんす」が口癖のケムシ。嫌われ者のケムシのはずが、なぜか食べられそうになったことも。
◆べし
原っぱ三人衆のひとり。意味深いお言葉を吐くことで人気が高いが、そのなかでも「夜はねるべし」の名言は有名。小さいながらいないと淋しい重要キャラ。
◆ケムンパシ
ニャロメ、べしとともに原っぱに置かれた土管に住む「～でやんす」が口癖のケムシ。嫌われ者のケムシのはずが、なぜか食べられそうになったことも。
【商品概要】
商品名：BIC J26 赤塚不二夫キャラクターシリーズ
品番：J26L-AKA
JAN：4901473916927
デザイン：8種類
価格：オープン（希望小売価格 180円＋税）
サイズ：H80×W25×D15（mm）
重さ：22g
着火方式：フリント式
着火回数：約3,000回
発売時期：2016年6月上旬
販売先：
6月上旬より、雑貨店および全国のタバコ店などで販売予定。（一部店舗を除く）
7月上旬より、全国のセブン-イレブンにて販売予定。（一部店舗を除く）
商品名：BIC J26 赤塚不二夫キャラクターシリーズ
品番：J26L-AKA
JAN：4901473916927
デザイン：8種類
価格：オープン（希望小売価格 180円＋税）
サイズ：H80×W25×D15（mm）
重さ：22g
着火方式：フリント式
着火回数：約3,000回
発売時期：2016年6月上旬
販売先：
6月上旬より、雑貨店および全国のタバコ店などで販売予定。（一部店舗を除く）
7月上旬より、全国のセブン-イレブンにて販売予定。（一部店舗を除く）
赤塚不二夫の生誕80周年
赤塚不二夫氏の生誕80周年を記念して、赤塚不二夫公認サイトでは今なお数々の企画が開催されている。
red
