山本モナ(32)に9日、またも不倫疑惑が浮上した。
前回の衆院議員との路上キスに続き、今度は巨人二岡智宏内野手(32)とラブホテルに入ったと女性週刊誌に報じられた。
モナは所属事務所を通じて「お酒を飲んだだけで、ほかには何もなかったと天に誓って申し上げます」と弁明した。
あーしょうもな、山本モナ pic.twitter.com/TyDO1NrzFZ
— =͟͟͞͞とっとこ3 5 0 0 円 (@kobayashi_P) June 21, 2016
しか~し、せっかく2年ぶりのキャスター復帰を果たしたのに、
2008年7月復帰直後に同郷広島県出身のプロ野球選手・二岡智宏(当時・読売ジャイアンツ所属、現・富山GRNサンダーバーズ監督)との不倫を報じられました。
仲良く五反田のラブホに入り、出て来るところまでを「週刊フライデー」にスクープされたのです。
その結果、モナさんは『サキヨミLIVE』は1回のみの出演で降板になり同日からテレビ・ラジオ出演を無期限で自粛・謹慎することが所属事務所から発表されました。
二岡さんも不倫の代償は大きく二軍調整中で当初は7月11日に一軍復帰する予定だったが、不倫スキャンダルが発覚したため、延期となったそうです。
2008年7月復帰直後に同郷広島県出身のプロ野球選手・二岡智宏(当時・読売ジャイアンツ所属、現・富山GRNサンダーバーズ監督)との不倫を報じられました。
仲良く五反田のラブホに入り、出て来るところまでを「週刊フライデー」にスクープされたのです。
その結果、モナさんは『サキヨミLIVE』は1回のみの出演で降板になり同日からテレビ・ラジオ出演を無期限で自粛・謹慎することが所属事務所から発表されました。
二岡さんも不倫の代償は大きく二軍調整中で当初は7月11日に一軍復帰する予定だったが、不倫スキャンダルが発覚したため、延期となったそうです。
違約金は1億円
via www.pakutaso.com
山本モナ(36)=現・中西モナ=は当時、3社のCMに出演していた。
しかし、巨人・二岡智宏(現・日本ハム)との「ラブホ不倫」で急きょ差し替えとなり、違約金がおよそ1億円発生したと伝えられている。
せっかくバラエティー番組で頑張って、キャスターにも復活したのに・・・。
違約金の1億円は当時の所属事務所である「オフィス北野」が肩代わりすることになったそうです。
肩代わりと言っても、飽くまでも貸しなので違約金がチャラになった訳ではありません。
「オフィス北野」で芸能の仕事をして返していくという事です。
違約金の1億円は当時の所属事務所である「オフィス北野」が肩代わりすることになったそうです。
肩代わりと言っても、飽くまでも貸しなので違約金がチャラになった訳ではありません。
「オフィス北野」で芸能の仕事をして返していくという事です。
結婚!
via ameblo.jp
2010年8月、ブログで一般男性との結婚を発表。
一般男性と言っても年商40億円の会社(プロパティエージェント株式会社)社長です。
一般男性と言っても年商40億円の会社(プロパティエージェント株式会社)社長です。
via ameblo.jp
お相手の方は当時、年商40億円の会社社長だったので違約金の残債も旦那さんが肩代わりしたものだと思われていました。
芸能界引退を発表
6月30日に芸能界からの電撃引退を発表し、同日付で所属のオフィス北野との専属契約を解消した山本モナが、公式ブログに“最後の言葉”をつづっている。
しかし、違約金は完済されていなかった様です。
「オフィス北野」にしたら、恩を仇で返された様なものですよね。
「オフィス北野」にしたら、恩を仇で返された様なものですよね。
via www.pakutaso.com
「その借金を返さぬうちに今度は一方的に『引退』を発表されて、事務所幹部が激怒したと言われている。
怒っているのは、引退だと言いながら資格を取って講演などして、そのギャラを自分のところに入れているからです」
その後、モナさんと「オフィス北野」の間で違約金返済をめぐる訴訟沙汰などは起こって無いので、完済したか、分割返済かなにかで話がついたと思われます。