運がない男ジョン・マクレーン刑事が映画『ダイ・ハード2』でも事件に遭遇します。
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映画『ダイ・ハード』の1作目もスリルや迫力あるアクションがあって面白い作品ですが、映画『ダイ・ハード2』では更にアクションシーンがパワーアップします。
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ナカトミビルのテロ事件より1年後のクリスマスに、妻の到着待つワシントンDCのダレス国際空港で、護送中の麻薬王奪回を狙うテロ集団と遭遇したジョン・マクレーン刑事(ブルース・ウィリス)が、再び「最悪の1日」に見舞われます。妻の搭乗する飛行機ともども空港を占拠され、舞台はまたもや巨大な密室状態に・・・
ダイ・ハード2 (Die Hard 2) - YouTube
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滑走路は死と破壊で埋め尽くされ、マクレーンには時間がない。妻(ボニー・べデリア)は上空で旋回中の燃料が枯れつきそうな飛行機に乗って助けを待っている。
テロリストからジョン・マクレーンは、飛行機の中にいる人々と愛する妻を救いだす事が出来るのだろうか!?
気になる方は、是非映画『ダイ・ハード2』をご覧ください。
テロリストからジョン・マクレーンは、飛行機の中にいる人々と愛する妻を救いだす事が出来るのだろうか!?
気になる方は、是非映画『ダイ・ハード2』をご覧ください。
主人公ジョン・マクレーンの吹き替えには3種類あるのをご存じ?
映画『ダイ・ハード2』では、ブルース・ウィリス(主人公ジョン・マクレーン役)の日本語吹き替えを3人の方が担当しています。
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樋浦さんのハマリ役のひとつは、ハリウッド映画『ダイ・ハード』シリーズのブルース・ウィリスだ。
「この映画、私は最初のパート1から吹き替えをやったんですよ。テレビ放送になる前、飛行機の中で見せる映画です。劇場公開とほぼ同時でした。民放テレビで放送するようになってからは野沢那智さんなどがやるようになったんです」
ウィリスの代表作『ダイ・ハード』(「日曜洋画劇場」で1990年初放映)の吹替においては、そのほとんどがアドリブである。細身な野沢がアクションを演じていたところ、酸欠を起こし、酸素ボンベ常用で演技したという。『ダイ・ハード』は野沢にとって印象的な仕事になり、野沢はいまだに台本を保存していると語った
ジョン・マクレーンの吹き替えは3種類あるので、それぞれ見てみると違った味わいがあるかも!?
映画『ダイ・ハード2』では「X線に映らない銃」が登場
映画の中では、「X線に映らない銃」として、「グロック7」という銃が登場します。
旧ドイツ製の非常に高価な特殊拳銃で、プラスチック製のため「X線に映らない銃」という設定ですが、現実にはフレームの骨格や弾丸などは金属なので、X線検査時には「拳銃と認識できる形状」で映し出されます。
なお、「グロック7」は架空の銃で、実際は「グロック17」。
旧ドイツ製の非常に高価な特殊拳銃で、プラスチック製のため「X線に映らない銃」という設定ですが、現実にはフレームの骨格や弾丸などは金属なので、X線検査時には「拳銃と認識できる形状」で映し出されます。
なお、「グロック7」は架空の銃で、実際は「グロック17」。
映画『ダイ・ハード2』のジョン・マクレーン刑事の気になるセリフ
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ナカトミビルのテロ事件の活躍によりナカトミビルの英雄としても知られている。
1988年に公開された映画『ダイ・ハード』1作目では、ロサンゼルスのナカトミビルで慰労パーティーで突如テロリスト集団に、人質にとられた妻たちを助けるため、たった一人でテロリスト集団に立ち向かった。