「とっくり?お酒の?」
ファッション用語も、時代とともに随分と変わりましたよね。
昭和に使っていた言葉で、同じものをさしても、
今では死語となり通じないこともしばしばあります。
年配の男性が「寒いからとっくり(ハイネック)を着る」といったときに
平成生まれの人から、
「え?お酒?着る?とっくりを切る??」
こんな会話も不思議ではありません。
私は、吹き出してしまいました。
昭和に使っていた言葉で、同じものをさしても、
今では死語となり通じないこともしばしばあります。
年配の男性が「寒いからとっくり(ハイネック)を着る」といったときに
平成生まれの人から、
「え?お酒?着る?とっくりを切る??」
こんな会話も不思議ではありません。
私は、吹き出してしまいました。
意外と使われてる!?昭和に流行した死語の「現在の」使用状況!! - Middle Edge(ミドルエッジ)
昭和時代に流行し、現在は廃れてしまった死語。「ナウい」「アベック」「わけわかめ」など、多数の言葉が登場しては消えていきました。そんな死語ですが「今でも誰かが密かに使っているのでは?」と思い、近年の使用状況について調べてみました。
ライモン 2022/3/21 15:08
今の子供達も缶切りすら使った事が無く、あの金色のやかんですら見た事も無いと言うそうな。おままごとも電子マネーが登場したりと平成世代でもギリギリ知ってる常識も薄れつつあります。いやー、ジェネレーションギャップって怖い怖い(笑)。