【アデリアレトロ×estaa】昭和のかわいいを詰め込んだおしゃれな傘が登場!!
ムーンバットより、昭和のかわいいを詰め込んだレトロなグラスウェア“アデリアレトロ”と天気と暮らす日常を彩る傘“エスタ”のコラボレーションアンブレラが発売されました。ヴィレッジヴァンガードオンラインにて現在取り扱い中となっています。価格はそれぞれ3520円(税込)。
「アデリア」は、創業200年を迎えたガラス製品の先駆「石塚硝子株式会社」の食器ブランド。この昭和の家庭で親しまれていたアデリアのグラスウェアを、 現代でも安心して使えるようリメイクした製品が「アデリアレトロ」です。
アデリアの食器は親しみやすいデザインと手頃な価格で広まり、昭和の食卓を飾りました。その懐かしさと温かみのある魅力に惹かれ、生産が終了した今でも、大切に使い続けるファンも多いです。そんなファンに後押しされるようにして、アデリアレトロは誕生しました。
このたび発売となるコラボレーションアンブレラの詳細は以下の通り。
アデリアの食器は親しみやすいデザインと手頃な価格で広まり、昭和の食卓を飾りました。その懐かしさと温かみのある魅力に惹かれ、生産が終了した今でも、大切に使い続けるファンも多いです。そんなファンに後押しされるようにして、アデリアレトロは誕生しました。
このたび発売となるコラボレーションアンブレラの詳細は以下の通り。
アリス
『アリス』
オレンジと黄色のポップな色使いが印象的な「アリス」は、昭和アデリアの代表的な商品の一つです。昭和46(1971)年の発売と同時に主婦や若者の間で人気となり、食卓をカラフルに彩りました。ギザギザの花びらがトレードマークで、レトログラス好きな方々をはじめ、現在でもなお親しまれています。
オレンジと黄色のポップな色使いが印象的な「アリス」は、昭和アデリアの代表的な商品の一つです。昭和46(1971)年の発売と同時に主婦や若者の間で人気となり、食卓をカラフルに彩りました。ギザギザの花びらがトレードマークで、レトログラス好きな方々をはじめ、現在でもなお親しまれています。
野ばな
『野ばな』
清楚でかわいらしいデザインの「野ばな」は、昭和アデリアのヒット商品「アリス」と並んで、当時人気の高かったシリーズです。昭和49(1974)年に贈答用のガラス食器セットとして販売をスタートしました。白い花柄はよく見ると花びらが散っているものもあり、当時のデザイナーの遊び心が感じられます。
清楚でかわいらしいデザインの「野ばな」は、昭和アデリアのヒット商品「アリス」と並んで、当時人気の高かったシリーズです。昭和49(1974)年に贈答用のガラス食器セットとして販売をスタートしました。白い花柄はよく見ると花びらが散っているものもあり、当時のデザイナーの遊び心が感じられます。
花ざかり
『花ざかリ』
「花ざかり」は、グラス一面に咲きこぼれたマーガレットが華やかなシリーズ。お花畑のような柄はテーブルに置くだけで明るく、楽しそうに見えます。最初に発売されたのは昭和46(1971)年。当時は琥珀色(アンバー)のグラスと、無色透明のグラスにプリントされた2種類が生産されていました。
「花ざかり」は、グラス一面に咲きこぼれたマーガレットが華やかなシリーズ。お花畑のような柄はテーブルに置くだけで明るく、楽しそうに見えます。最初に発売されたのは昭和46(1971)年。当時は琥珀色(アンバー)のグラスと、無色透明のグラスにプリントされた2種類が生産されていました。
花まわし
『花まわし』
「花まわし」は、赤と白のお花がくるくると回るように描かれたかわいらしいデザインです。
昭和46(1971)年以前より販売をされていた製品です。当初お菓子などを入れるガラス容器として発売されましたが、その後の人気と共に、ゴブレットやピッチャーなども生産されるようになりました。
「花まわし」は、赤と白のお花がくるくると回るように描かれたかわいらしいデザインです。
昭和46(1971)年以前より販売をされていた製品です。当初お菓子などを入れるガラス容器として発売されましたが、その後の人気と共に、ゴブレットやピッチャーなども生産されるようになりました。