1986年 フジテレビ系列放送のドラマ『ふれ愛』シリーズ
中学生と高校生の時ご一緒させて頂いた、東海テレビの「ふれ愛」「ふれ愛Ⅱ」の主演であらせられる、明子先生こと山本みどりさんがCDデビュー致しました!
— 浅井星光(HOSHIMI) (@rcollection1) March 3, 2021
その時以来ずっーと可愛がって頂いていて、おぃらも先生の新しいスタートにとても嬉しいです!
皆様どうぞ、応援よろしくお願い申し上げます💕 pic.twitter.com/n3j32NhnuY
その後も女優として活躍され、現在も名バイブレイヤーぶりを発揮されていますよ。
山本みどりさんの主な出演作品
明るく、やさしく、たくましく。夫の後押しに徹した大和撫子のがんばり一代。生野慈朗の初演出作品。山本みどりのデビュー作で初主演作。ヒロイン募集では樋口可南子も最終審査まで残ったが、164センチの長身のため時代劇には不向きということで落選。次回作『こおろぎ橋』でデビューを飾ることになる。香港とマカオへのロケを敢行。
旗本の葵月之介は許婚の深雪との祝言を迎え、人生の絶頂にあった。しかし彼の運命は、宴席中に告げられた島原の乱の勃発により一変する。キリシタン討伐のため島原に出陣した月之介は、かねてから深雪に横恋慕していた従兄弟の神谷十太夫や、彼の栄達を妬む者たちによって、キリシタン側に内通したという濡れ衣を着せられ、南海の孤島・岩屋島への流刑に処せられてしまう。
そして10年の歳月が流れ、獄中で知り合った甚兵衛老人から「天主の宝」のありかを託された月之介は、獄死した甚兵衛老人の死体とすり替わって岩屋島から脱獄する。そして、琉球の王族・真美姫の協力も得て、莫大な財宝を手にする。しかし江戸に舞い戻った月之介は、父が切腹し葵家が断絶したこと、十太夫が深雪と夫婦になり、権勢の限りを尽くしていること、さらに自分を陥れた悪党たちも出世してのうのうと暮らしていることを知る。かくして怒りに燃える月乃介の、復讐劇の幕は切って落とされた。
新興財閥の小野寺家を舞台に、娘夫婦、孫夫婦、勘当された長男の夫婦に会長の愛人なども加わり、小野寺コンツェルンの初代・二代目・三代目とそれぞれ異なる暮らしぶりなどを通して、愛と財産を巡り、色と欲望にうごめく一族の世代間、男女間の考え方や心理のギャップなどを描いたホームドラマ。
『水戸黄門』
放送局 :TBS系列
出演者 :東野英治郎
西村晃
佐野浅夫
石坂浩二
里見浩太朗