昭和ウルトラマンシリーズの装備(航空機・車両・潜航艇・銃器類・特殊装備)
ウルトラセブン「ウルトラ警備隊」の装備(航空機・車両・潜航艇・銃器類・特殊装備)
帰ってきたウルトラマン「MAT」の装備(航空機・車両・潜航艇・銃器類・特殊装備)
ウルトラマンA「TAC」の装備(航空機・車両・潜航艇・銃器類・特殊装備)
ウルトラマンタロウ「ZAT」の装備(航空機・車両・潜航艇・銃器類・特殊装備)
ウルトラマンレオ「MAC」の装備(航空機・車両・潜航艇・銃器類・特殊装備)
初代ウルトラマン「科学特捜隊」の装備
【動画】「科特隊マーチ」(科特隊のテーマ) - YouTube
主旋律をアレンジした「科特隊マーチ」(科特隊のテーマ)が出動シーンなどで頻繁に使われる。本曲自体も第3話や第4話にごく短く編集された形で使われる。
(出典:Wikipedia「ウルトラマン」)
科学特捜隊の隊員服
科学特捜隊の隊員服:通常は青いブレザーとグレーのズボン(フジ隊員はスカート)
普段着ている青いブレザーがそのまま出動時のユニフォームに変わり、着替えを必要としないのも、この作品だけの設定である。また、簡単な調査活動や一般市民への聞き込み、他の支部から来た隊員の出迎えなどの場合には、ブレザーのままで出る(第3話、22話、28話、31話、32話)。
(出典:Wikipedia「ウルトラマン」)
科学特捜隊の「日本支部基地」
科学特捜隊の「日本支部基地」
第17話で、ブルトンが生み出した四次元空間に包まれ、第31話ではゴトウに化けたケロニアに侵入されるなど、襲撃を受けることも少なくない。また最終回では、ゼットン星人に侵入されて内部を破壊され、ゼットンの火球攻撃を受けて火災が発生する。
第38話と最終回である第39話では、司令室の大型電子頭脳以外に様々なレーダー機や計測器といったコンソールシステムが導入されている。
(出典:Wikipedia「ウルトラマン」)
科学特捜隊の「銃器類・特殊装備」
科学特捜隊のヘルメット
科学特捜隊のヘルメット:出動時に被る特殊ヘルメット
(出典:Wikipedia「ウルトラマン」)
科学特捜隊の流星バッジ
科学特捜隊の流星バッジ
(出典:Wikipedia「ウルトラマン」)
スーパーガン(科学特捜隊の小型レーザー光線銃)科学特捜隊の隊員全員(岩本博士、福山博士も装備)が装備する小型レーザー光線銃。
スーパーガン。桜井浩子「撮影用プロップは金属を削り出して作られており、その重さのために苦労した」
隊員全員(岩本博士、福山博士も装備)が装備する小型レーザー光線銃。セーフティを解除すると基部に格納されていた銃身が飛び出し、稲妻状の光線(第5話ではレーザー状)を発射する。単独使用では怪獣を牽制する程度の威力しかないが、第37話では3人で銃口を合わせて一斉に撃つトリプルショットで再生テレスドンを倒す。また、以下のような各種の特殊弾やアタッチメントを装着して、様々な戦術を行うことができる。科特隊基地への来訪者に対しては、ムラマツがこの銃を用いて身体検査を行う(第22、31話)。
なお、『ウルトラマンダイナ』第41話の劇中で同型の銃が登場するが、本作との繋がりを意図した演出ではない。また、小説『ウルトラマンメビウス アンデレスホリゾント』では、銃身を切り詰めたスーパーガン・コンバットタイプの存在が語られている。
撮影用プロップは金属を削り出して作られており、後年のインタビューで桜井浩子がその重さのために苦労したと語っている。
(出典:Wikipedia「ウルトラマン」)
ハヤタ隊員:黒部進
アラシ隊員:石井伊吉
イデ隊員:二瓶正也
フジ・アキコ隊員:桜井浩子(第30話は出演せず)