アン・ルイスは『ラ・セゾン』の作詞を国民的アイドルに依頼。その人物とは?
2017年2月7日 更新

アン・ルイスは『ラ・セゾン』の作詞を国民的アイドルに依頼。その人物とは?

結婚、出産で休業してから1年半。『ラ・セゾン』は歌手としての復帰曲でした。どうせまた歌うなら、話題になる曲をやりたい。漠然とそう思っていた時にふと思い浮かんだのが、友人に歌詞を書いてもらうことでした。その人物とは?

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『ラ・セゾン』はアン・ルイスの21作目のシングル

ラ・セゾン

ラ・セゾン

1982年発売

週間3位(オリコン)
1982年度年間29位(オリコン)
3位(ザ・ベストテン)
結婚、出産から1年半。『ラ・セゾン』は歌手としての復帰曲でした。

ラ・セゾン/アン・ルイス

かっこいいボイスですよね~♪
さすが「ロックの女王」です!

アン・ルイス in 夜のヒットスタジオ

衣装も斬新でしたよねー!
ファッションにこだわりを持ち、自身でステージ衣装のデザインを手がけることもしばしばあったようです!

アン・ルイス ラ・セゾン(作詞、山口百恵 作曲、沢田研二) アン・ルイス

富士山バックに金ピカなマネキン・・・世界観がすごいですね!

作曲は沢田研二

画像 : ジュリーこと沢田研二 Gサウンズ全盛 ボーカル - NAVER まとめ (1827797)

アンさんが、ザ・タイガース時代より沢田研二の熱烈なファンだったそうです。

憧れの人に曲を作って頂くなんて羨ましいですね!!

作詞は友人のこの方に依頼!!

山口百恵の引退後の現在は?息子たちが凄い?三浦友和との夫婦仲は? | 芸能エンタメ NEWS (1827733)

アイドル歌手として活躍された三浦百恵こと山口百恵さんでした。

作詞の以来を受けたのが、伝説の日本武道館での引退コンサートから約2年後だったそうです。
アンと三浦が友人関係だったことから曲提供を依頼。楽曲提供を依頼した際に三浦は「再び頑張ろうとしているアンのために書く。ただしこれっきりよ」と快諾してくれたという
既に芸能界から退いていた百恵ちゃん。アンさんのために”今回限り”とひと肌脱いだとは、それほど仲が良かったんですね。

リリース前から話題に

曲は以前から話のあったジュリーこと沢田研二が作曲。百恵とジュリーという70年代後半の日本の歌謡界を代表する2人による新曲は、リリースされる前から話題になった。取材は殺到するわ、テレビの歌番組からはお声がかかるわで、「女はそれを我慢できない」「グッバイ・マイ・ラブ」などスマッシュヒットはあったものの、いわゆるベストテンにランクインしたことがなかったアンは一躍売れっ子に。レコード売り上げは35万枚を記録。
ジュリーと、百恵ちゃん。確かに曲を聴く前からとっても気になっちゃいますよね。そのふたりの名前に負けないほどのアンさんの唄もカッコよかったなぁ。二度とないこの3名のコラボ曲。幻の一曲だったんですね~。

以前は歌で共演していたジュリーと百恵ちゃん

沢田研二・山口百恵  (共演歌謡メドレー)

後ろで百恵ちゃんのマネをするジュリー(笑)
かわいいですね!14分のメドレーとは見ごたえあります!うれしい~♪

『ラ・セゾン』とは”季節”それとも“発情期”?

タイトルの「ラ・セゾン」はフランス語で「季節」という意味だったが、さらに「発情期」という意味合いも含まれていた。引退後、フランス語を学んでいた百恵ちゃんはタイトルにちょっとセクシーな言葉を使うことをアンに告げ、アンも大賛成。ウソかホントか百恵ちゃんが飼っていたインコが発情期を迎え、それにヒントを得て書いたとアンは当時のインタビューで答えている。
個人的には曲の感じからすると”発情期”とイメージしてしまいますね~。
うーん、歌詞を見ると季節の感じもするなぁ~
ひとつの単語にふたつの全く異なった意味が含んでいるフランス語をタイトルにするなんてオシャレです!

歌謡曲から”歌謡ロック”へ

アン・ルイスは、それまで彼女が在籍していた、渡辺プロダクションの歌謡曲制作部門から、山下久美子や大沢誉志幸などロック、ニューミュージックのアーティストを対象に作ったセクション「ノンストップ」へ移ります。「この頃からアンは、自己アピール力が強くなって、バンドスタイルで歌いたい。ロック色を前面に出した音楽を、自己プロデュースして歌いたい、と訴えてきたんです」。
当時、ノンストップのプロデューサーを務めていた、中井さんは、当時をこう振り返ります。
それまでアン・ルイスが歌っていた歌謡曲に、新たにロックを融合させた「歌謡ロック」と呼ばれる彼女独自の路線へ突き進み始めた
「歌謡ロック」という独自の音楽を作り出す才能が素晴らしいですね!

『ラ・セゾン』 アン・ルイス 関連情報

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