『週刊 TOYOTA 2000GT ダイキャストギミックモデルをつくる』が創刊！！
アシェット・コレクションズ・ジャパンより、毎号付属するパーツを組み立てると「TOYOTA 2000GT」の1/8（全長約52cm）スケールモデルが完成する『週刊 TOYOTA 2000GT ダイキャストギミックモデルをつくる』が創刊しました。Webサイト「 https://www.hcj.jp/2000GT/p 」にて定期購読を受付中です。創刊号特別価格は299円（税込）。
『週刊 TOYOTA 2000GT ダイキャストギミックモデルをつくる』では、ロングノーズ・ファストバックの美しいスタイルと当時最先端のメカニズムで世界にその名を知らしめたスポーツカー、TOYOTA 2000GTを徹底した取材と貴重な現存車両の3Dスキャニングによって、一体成型ならではのダイキャスト製ギミックモデルとして精巧に再現。美しき日本の伝説が、今よみがえります！
1/8スケールの“究極”。実車さながらの多彩なギミック！！
●サイドドア開閉
サイドドアを開けると足元のカーテシーランプと、ルームランプが自動点灯。
サイドドアを開けると足元のカーテシーランプと、ルームランプが自動点灯。
●ボンネット/リアハッチ/サイドハッチ開閉
さまざまな開閉ギミックを完全再現。逆アリゲーター方式のボンネットにはエンジンルームが確認できるランプが点灯。リアハッチも実車同様に支持棒で固定できます。
さまざまな開閉ギミックを完全再現。逆アリゲーター方式のボンネットにはエンジンルームが確認できるランプが点灯。リアハッチも実車同様に支持棒で固定できます。
●ステアリングとタイヤの連動
ステアリングを回せば、実車同様にタイヤが連動。
タイヤは取材車両のものと当時の純正品、いずれかを選ぶことができます。
ステアリングを回せば、実車同様にタイヤが連動。
タイヤは取材車両のものと当時の純正品、いずれかを選ぶことができます。
●ドアウインドウ／リアクォーターウインドウ
手動でドアが開きます。ハンドルを回してサイドウインドウの開閉も可能。リアクォーターウインドウもパーツの交換によって開閉状態を表現できます。
手動でドアが開きます。ハンドルを回してサイドウインドウの開閉も可能。リアクォーターウインドウもパーツの交換によって開閉状態を表現できます。
●リトラクタブルヘッドライト
高ヘッドライトは、リモコンでポップアップ/ダウンが操作可能。
高ヘッドライトは、リモコンでポップアップ/ダウンが操作可能。
●座席のポジション設定
座席のリクライニングや前後の調節も可能。
座席のリクライニングや前後の調節も可能。
●エンジン
現存車両のエンジンを3Dスキャンし、可能な限り形状や構造を再現。細かな印字部分も精巧にスケールダウンさせました。
現存車両のエンジンを3Dスキャンし、可能な限り形状や構造を再現。細かな印字部分も精巧にスケールダウンさせました。
●ダッシュボード
ヤマハ発動機の技術が活かされたダッシュボードは、ローズウッドの質感まで表現。助手席のグローブボックスも開閉します。
ヤマハ発動機の技術が活かされたダッシュボードは、ローズウッドの質感まで表現。助手席のグローブボックスも開閉します。
●リアハッチ
リアハッチの開閉も実車と同じ構造で再現。トランクフロアの下には実車同様にスペアタイヤが収納されています。
リアハッチの開閉も実車と同じ構造で再現。トランクフロアの下には実車同様にスペアタイヤが収納されています。
●ツールバッグ
当時トヨタ車を購入した際に、必ず付いてきた工具ケースも1/8サイズで付属します。
当時トヨタ車を購入した際に、必ず付いてきた工具ケースも1/8サイズで付属します。
TOYOTA 2000GTを知り尽くす充実のマガジンコンテンツ！
毎号のマガジンは、4つの章で構成されています。付属のパーツを組み立てる「組み立てガイド」では、ディテールをわかりやすく解説。また、多くのビジュアルと資料も収録し、TOYOTA 2000GTの構造、歴史やライバルとなった名車など多角的に紹介します。
隣人速報
ヘッドライト・フォグランプやコンビネーションランプに加えて、ナンバー灯まですべて再現。