@retoro_mode
— kimina✨ (@Toppo_tigers625) November 24, 2016
シリーズ第四弾!✨
『東芝三人娘』
黛ジュン
代表曲:天使の誘惑
小川知子さん
代表曲:ゆうべの秘密
奥村チヨさん
代表曲:恋の奴隷
誰が好きですか?私はジュンに一票💞!#黛ジュン #小川知子 #奥村チヨ #東芝三人娘 pic.twitter.com/q0X1uz3gQu
当時の東芝が誇る人気絶頂3人娘です。黛ジュン・小川知子と共に『東芝3人娘』と呼ばれ人気を博していきました
小川知子
初恋のひと 小川知子
1968年、「ゆうべの秘密」で正式に東芝から歌手デビュー。オリコン1位を獲得するヒットを記録。「東芝3人娘」のひとり。
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黛ジュン
『天使の誘惑』 黛ジュン (昭和43年)
独特のパンチのある歌声でヒットを飛ばしました。実兄は、作曲家の三木たかし。代表曲は、「天使の誘惑」「夕月」「恋のハレルヤ」小川知子・奥村チヨと共に「東芝3人娘」の1人です。
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「恋の奴隷」がミリオンセラーを記録、名実ともにトップスターの座へ
昭和44年(1970年)6月にリリースした「恋の奴隷」が100万枚突破するというミリオンセラーを記録、奥村チヨは名実ともにトップスターの座へと登り詰めて行った。
恋の奴隷
(1969.6.1)
作詞:なかにし礼/作曲:鈴木邦彦/編曲:川口真
作詞:なかにし礼/作曲:鈴木邦彦/編曲:川口真
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奥村チヨの、代表曲「恋の奴隷」が男性に従属的な歌詞であったため、奥村自身は歌うことをためらっていたといいます。さらに同曲のイメージから、当時は自宅周辺にまで付きまとうファン(今で言うストーカー行為)が多く出現したことから悩まされていたということです。
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1969年 - 1970年に発表した「恋の奴隷」「恋狂い」「恋泥棒」のいわゆる「恋3部作」の爆発的大ヒットにより、人気歌手としての地位を確立。それまでのコケティッシュな雰囲気に、新たに官能的な魅力も加わり、初めてNHK紅白歌合戦出場も果たします。NHKでは内部規則により「恋の奴隷」の歌唱が禁じられていました。その為、紅白では「恋泥棒」を歌いました。
恋狂い
(1970.2.5)
作詞:なかにし礼/作曲:鈴木邦彦/編曲:川口真
作詞:なかにし礼/作曲:鈴木邦彦/編曲:川口真
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恋泥棒
(1969.10.1)
作詞:なかにし礼/作曲:鈴木邦彦/編曲:鈴木邦彦
作詞:なかにし礼/作曲:鈴木邦彦/編曲:鈴木邦彦
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熱狂的なファンからのストーカー被害
デビュー当初から、小悪魔的な独特のルックスが注目されていましたが、人気に輪をかけて大ブレークするきっかけとなったのが、歌詞も流行語となった傑作「恋の奴隷」(1969年)と、それに続く「恋泥棒」、「恋狂い」(1970年)の”恋3部作”でした。世の男性はすっかり、官能美を極めた奥村チヨの虜となってしまい、ファンによるストーカー騒ぎまで勃発する事態になったのです。
「独占!奥村チヨの告白」 2008年3月7日放送 恋の奴隷、恋狂い、終着駅
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