映画「リトル・ダーリング」
via www.amazon.co.jp
1980年に日本でも公開された映画です。
出演者が、テイタム、クリスティ、マット・ディロンと当時の大人気アイドルたちの共演ということでも話題となりました。
出演者が、テイタム、クリスティ、マット・ディロンと当時の大人気アイドルたちの共演ということでも話題となりました。
主な映画の概要
via movieguy247.com
ティーンエイジのサマーキャンプで、2人の少女が「どちらが先に処女喪失できるか?」を賭ける!というロストヴァージンをめぐるSEX話だが、あくまでもソフトに、青春/友情を爽やかに描く。
劇場公開版では、劇中でジョン・レノンの「オー・マイ・ラヴ」が非常に印象的、効果的に使用されているが、権利関係からか、ビデオ発売時に差し替えられている。
Little Darlings [fan trailer]
「リトル・ダーリング」のファンの方がつくられた予告編です(おそらく)。
なので、音声がないのですが、音がなくとも映画の雰囲気と物語が少しわかるので、見てみてくださいね!
なので、音声がないのですが、音がなくとも映画の雰囲気と物語が少しわかるので、見てみてくださいね!
via www.youtube.com
「ロストヴァージン」をゲームのように駆けてしまうところは、日本でもそんな時期あったと思いませんか? 駆けまでしないけど、誰が最初に‥‥と十代の頃、話題に花が咲いたり。
日本でもアメリカでもそれは変わらないのですね!
(でも、最後まで映画を見ていない方は、ぜひ最後まで見てみてください。そんな駆けゲームがどうなるか‥‥?)
日本でもアメリカでもそれは変わらないのですね!
(でも、最後まで映画を見ていない方は、ぜひ最後まで見てみてください。そんな駆けゲームがどうなるか‥‥?)
ジョン・レノンがBGM(映画では)!
oh my love - john lennon
ジョン・レノン「オー・マイ・ラヴ」
via www.youtube.com
上記のWikipediaにも書かれてありますが、映画のバックに流れるジョン・レノン「オー・マイ・ラヴ」。この曲も映画内では一役かっていたことと思われますが、ビデオでは違う曲になっていた‥‥残念なことです。
ストーリー
via alchetron.com
夏休み。15歳のエンジェル・ブライトとフェリス・ホイットニーは、小学生から高校生までの女の子だけを対象としたサマー・キャンプ、“キャンプ・リトル・ウルフ”に参加すべく、バスに揺られていた。
しかし相性の悪い2人は、バスの中でさっそくケンカ。しかも、キャンプ場の部屋が同室になってしまう。
そんな中、同室のシンダーが“女”になった自慢話をして彼女たちを挑発したことから、2人はどっちが先に現地の男の子を調達して“女”になるか賭けをするが……。
via alchetron.com
via www.youtube.com
via www.youtube.com
via www.youtube.com
脚本 キミ・ペック
製作 スティーヴン・J・フリードマン
音楽 チャールズ・フォックス
撮影 ベーダ・バトカ
編集 ベンブローク・J・ヘリング
配給 パラマウント映画
1980年6月14日 日本公開
(Wikipediaより)