フェリス・ホイットニー
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エンジェル・ブライト
クリスティ・マクニコル
クリスティ・マクニコル(Kristy McNichol、1962年9月11日 - )は、アメリカ合衆国の女優。1970年代後半から1980年代初頭にアメリカや日本などにおいてアイドル的な人気を博した。
(Wikipedia)
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ゲイリー
アーマンド・アサンテ
アーマンド・アサンテ(Armand Anthony Assante, Jr., 1949年10月4日 - )は、アメリカ合衆国の俳優。エミー賞を1度受賞し、ゴールデングローブ賞に4度ノミネートされたことがある。
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ランディ
マット・ディロン
マット・ディロン(Matt Dillon, 本名 Matthew Raymond Dillon, 1964年2月18日 - )はアメリカ合衆国ニューヨーク州出身の俳優。弟のケヴィンも俳優。左利き。
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映画のレビュー
実際にこの映画を見た方々のレビュー・感想を少し見てみましょう。
5つ星のうち 4.0『ど青春』
投稿者 久美S 投稿日 2008/8/13
私にとってこの映画は、まさにド青春そのもの。公開当時は14歳くらいで映画とほぼ同世代だったので本当に青春の思い出がいっぱいで観る度に胸キュンもの。 当時の人気絶頂アイドル大人っぽいテイタムオニール、ボーイッシュでキュートなクリスティマクニコル、マットディロンも若い! 毎月『スクリーン』『ロードショウ』は欠かさず買って切り抜きを部屋中ベタベタ。 本当に夢中になりました。 サマーキャンプで出会った2人の15歳の女の子。 まわりはまだまだ子供扱いするけれど自分たちはもう半分大人のつもり。 でも大人になるには早くバージンを卒業して『女』にならなくちゃ! なんて本気に考えててかわいいかわいい。 あの手この手の大奮闘で結果はどうなったのやら…。 映画自体は思春期の少年少女向きで、身は薄いかもしれませんが、当時の爆発的人気アイドル3人をもう一度堪能したくて今でも繰り返し何度も観てしまいます。 1980年の作品なのでVHSではやっぱり画面が暗いです。 DVDの発売を心から待ち望んでいます。マイナーだから無理かなぁ〜。
Amazonカスタマーレビュー、久美S様のレビューより。
最初は仲が悪かった二人
まさしく「青春ドラマ」の王道のような映画でした。
ロスト・ヴァージンを巡り、また、相性が合わなかったこの二人のその後の展開も、柔軟な十代そのものだったように思います。
ほんとにDVDがないのは寂しいです‥‥。
ロスト・ヴァージンを巡り、また、相性が合わなかったこの二人のその後の展開も、柔軟な十代そのものだったように思います。
ほんとにDVDがないのは寂しいです‥‥。
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5つ星のうち 5.0恋とか愛とか・・・
投稿者 Amazon Customer 投稿日 2013/6/26
恋愛に興味を持ち始めたど真ん中に観た映画です。青春映画一押し!
初体験のドキドキも良いけど、本当に素敵な恋愛関係は他人に自慢したりしないってことがわかるのが大人への階段のぼることかなーって思わされた映画です。
みんな心の中にいろいろな経験や思いを胸にいっぱい詰め込んでいるのに、いつもと変わらずドライに親の車に乗り込んで帰宅していくのも成長した感じでかっこいい!
DVD無いのねー残念です!!!!
Amazonカスタマーレビュー、Amazon Customer様のレビューより。
ちょっとした裏話など
当時ヤングスターとして人気のあったテイタム・オニールと、当時、日本ではほぼ無名であったクリスティ・マクニコル。日本におけるクリマコことクリスティ・マクニコルの出世作でもある。
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そのクリスティ・マクニコルですが、最初は、テイタム演じるお嬢様フェリス役をどうか? ‥‥と言われていたそうです。
しかし、クリスティは脚本を読み、不良っぽくもあり純粋でもあるエンジェル役の方が魅力的だと感じたようで、この映画の脚本に関係していたお母さん(実母)へ、役を替えてもらった‥‥。
ということは、当時の映画雑誌のインタビューで読んだことがあります。
役を替えてもらったのは大正解だったように思います。
テイタムはやはり子役から活躍していた女優さんだったので、どこか「セレブ」‥‥お嬢様役が似合っていました。
一方、クリスティは男性ファンより女性ファンの方が多い(当時は)と言われるほどに、そこか親しみやすそうでボーイッシュなルックスが魅力。未成年でタバコをぽかぷか吸ってしまうエンジェルにぴったりだったと感じました。
しかし、クリスティは脚本を読み、不良っぽくもあり純粋でもあるエンジェル役の方が魅力的だと感じたようで、この映画の脚本に関係していたお母さん(実母)へ、役を替えてもらった‥‥。
ということは、当時の映画雑誌のインタビューで読んだことがあります。
役を替えてもらったのは大正解だったように思います。
テイタムはやはり子役から活躍していた女優さんだったので、どこか「セレブ」‥‥お嬢様役が似合っていました。
一方、クリスティは男性ファンより女性ファンの方が多い(当時は)と言われるほどに、そこか親しみやすそうでボーイッシュなルックスが魅力。未成年でタバコをぽかぷか吸ってしまうエンジェルにぴったりだったと感じました。
『リトル・ダーリング』の共演者テイタム・オニールとは少なからぬ縁があり、1976年の『がんばれ!ベアーズ』でオニールが演じた役は、当初マクニコルが演じる予定だったとされている。マクニコルが『リトル・ダーリング』で演じた役はオニールが断ったものだった。
Wikipediaではテイタムが断ったことになっています。
私の読んだインタビューとは違った見方ですが、どちらにしても最初、エンジェル役はテイタムの方だったのですね。
私の読んだインタビューとは違った見方ですが、どちらにしても最初、エンジェル役はテイタムの方だったのですね。
映画「がんばれ!ベアーズ」
この映画で、女の子でありながら、凄腕ピッチャーという役を演じたのは、テイタムでした。
しかし、どうやら最初はクリスティだったみたいですね!
二人は子役時代から、いろいろ縁があったようです。
しかし、どうやら最初はクリスティだったみたいですね!
二人は子役時代から、いろいろ縁があったようです。
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(Wikipedia)