SLAM DUNK(スラムダンク)
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『SLAM DUNK』(スラムダンク)は、井上雄彦による高校バスケットボールを題材にした少年漫画作品。『週刊少年ジャンプ』にて、1990年(42号)から1996年(27号)にかけて全276話にわたり連載され、アニメやゲームも制作された。通称『スラダン』
スラムダンクは桜木花道の中学時代から始まります。スラムダンクの主人公「桜木花道」は中学三年間で50人の女子に振られるという偉業を達成しました。桜木花道が50人目に振られた女子(葉子)の好きな相手というのが今回の記事スポットを当てる「バスケット部の小田君」です。
スラムダンク オープニングテーマ①
Slam Dunk Opening 1 [HD]
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スラムダンクオープニングテーマ「君が好きだと叫びたい」(第1話~第61話)
スラムダンク オープニングテーマ②
SLAM DUNK opening 2 ぜったいに 誰も/ZYYG
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スラムダンクオープニングテーマ「ぜったいに 誰も」(第62話~第101話)
湘北高校へ入学
「バスケットは…お好きですか?」
中学卒業後、桜木花道は湘北高校へ入学します。そこで出会って一目ぼれした相手「赤木晴子」に言われたセリフが「バスケットはお好きですか?」というものでした。
桜木花道は小田君のせいでバスケットが大嫌いでしたが、晴子に好かれたいがためにバスケットを始め、徐々に才能を開花させていくこととなります。
桜木花道は小田君のせいでバスケットが大嫌いでしたが、晴子に好かれたいがためにバスケットを始め、徐々に才能を開花させていくこととなります。
小田竜政(バスケット部の小田君)
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桜木花道が中学時代50人目に振られた女子が想いをよせていたのが「小田君」です。和光中を卒業後、武園高校へ入学し、バスケ部に入部します。1年生ながらレギュラーで、バスケ部のエースとして力を発揮しています。
島村葉子(桜木花道が50人目に振られた相手)
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