『カメレオン』の単行本未収録の封印作品 名作アニメのパロディギャグが冴えまくるが・・・。「銀河鉄道999」の下ネタパロディが行き過ぎた。
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エヴァの立て看板の裏側はセーラームーンだった。店側からは相沢がセーラームーンの看板をオカズに腰を激しく振り続けているように見えた。
店内のお客さん「オイ、店の外を見ろよ!セーラームーンの看板オカズにヒートしてるヤツがいるぜ! 」
相沢「ハア・・・ハア・・・ヌケねー!ヌケねー!」
相沢が「セーラームーン」(月野うさぎ)に腰を振っているようにしか見えない下品なパロディは特に問題にはならなかったようです。
カメレオンとセーラームーンは同じ講談社なので特に問題にならなかったのでしょう。
相沢「ハア・・・ハア・・・ヌケねー!ヌケねー!」
相沢が「セーラームーン」(月野うさぎ)に腰を振っているようにしか見えない下品なパロディは特に問題にはならなかったようです。
カメレオンとセーラームーンは同じ講談社なので特に問題にならなかったのでしょう。
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カス学生徒「メーテル!! 鉄郎!! 」 カス学生徒「オイオイ・・・オレ達・・・アンドロメダ行きに乗り込んじまったんじゃねーのか!! 」
坂本と相沢が「銀河鉄道999」のメーテルと鉄郎のコスプレの格好のままカス学電車に乗り込む。
カス学生徒「オイオイ・・・オレ達・・・アンドロメダ行きに乗り込んじまったんじゃねーのか!! 」・・・これは名言ですね。いいギャグセンスです。
カス学電車は県下最悪のヤンキー校の霞ヶ浦学園(かすみがうらがくえん)通称「カス学」 の生徒のみが使用する地獄の電車。
カス学生徒「オイオイ・・・オレ達・・・アンドロメダ行きに乗り込んじまったんじゃねーのか!! 」・・・これは名言ですね。いいギャグセンスです。
カス学電車は県下最悪のヤンキー校の霞ヶ浦学園(かすみがうらがくえん)通称「カス学」 の生徒のみが使用する地獄の電車。
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坂本の封印原因の台詞「あふ・・・あふ・・・メ、メーテル・・・ボクの戦士の銃はもうコチコチだよ~」 相沢メーテルに欲情した坂本は固くなったイチモツを相沢に触らせようとした。
これは酷い・・・この下ネタのパロディに松本零士先生が激怒してしまったようです。
相沢に興奮した坂本が「僕の戦士の銃はもうコチコチだよ!」と発情し、相沢にボコボコにされて、全身ギプス姿になり、最後の台詞「わーい機械の身体をもらったどー」でオチとなります。
ギャグが冴え渡り、非常に面白い回だったので、覚えている人は多いと思います。
相沢に興奮した坂本が「僕の戦士の銃はもうコチコチだよ!」と発情し、相沢にボコボコにされて、全身ギプス姿になり、最後の台詞「わーい機械の身体をもらったどー」でオチとなります。
ギャグが冴え渡り、非常に面白い回だったので、覚えている人は多いと思います。
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「日本経済新聞」の朝刊連載の劇画『結い親鸞』が第1話で打ち切り。日本のマンガ史上最速の打ち切り。前代未聞の迷走劇。
日本経済新聞社は、5月30日に始まった小池一夫氏原作、鈴木敏太氏作画による劇画連載「結い 親鸞」を当面、休載することを決め、4日付朝刊1面にお断りを掲載した。同社広報グループは「小池氏の都合による休載」としている。
小池氏は「子連れ狼(おおかみ)」などの原作者として知られる。「結い 親鸞」は、同紙で若い読者層をターゲットに毎週土曜日に掲載する「U―29」の新連載として、第1回が先月30日、3ページを使って掲載された。浄土真宗の開祖親鸞が主人公で、同紙初の劇画連載という。
小池氏をめぐっては、4日発売の週刊文春に、著作権が複数の会社に譲渡されているとの問題が報じられた。同社広報グループは「事実関係を調査中」としている。
原作者の小池一夫氏の「著作権の二重譲渡」(著作権が複数の会社に譲渡されている)の問題が打ち切りの原因だった。
『北斗の拳』(ほくとのけん) ケンシロウの台詞「豚は屠殺場ヘ行け!」が過激な表現(差別用語である)とされた。表現規制の問題。
ケンシロウ「豚は屠殺場ヘ行け!」(規制の関係上、のちに「ブタはブタ小屋へ行け!」「ブタと話す気はない!」に変更)
『北斗の拳』(ほくとのけん)は、原作:武論尊、作画:原哲夫による日本の漫画作品。
『週刊少年ジャンプ』(集英社)1983年41号から1988年35号に連載。1980年代の『週刊少年ジャンプ』を代表する作品の一つであり、漫画家・原哲夫と漫画原作者・武論尊の最大のヒット作にして代表作である。
ハート様は南斗聖拳のシンの部下であり、KINGの幹部の一人。
「ブタは屠殺場へ行け!」という台詞が過激すぎる表現とされ問題になった。
「屠殺場」(とさつば)という言葉は、部落問題の視点から、被差別部落民に対する差別用語であると批判されることがある。
『週刊少年ジャンプ』(集英社)1983年41号から1988年35号に連載。1980年代の『週刊少年ジャンプ』を代表する作品の一つであり、漫画家・原哲夫と漫画原作者・武論尊の最大のヒット作にして代表作である。
ハート様は南斗聖拳のシンの部下であり、KINGの幹部の一人。
「ブタは屠殺場へ行け!」という台詞が過激すぎる表現とされ問題になった。
「屠殺場」(とさつば)という言葉は、部落問題の視点から、被差別部落民に対する差別用語であると批判されることがある。
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屠殺(とさつ)ないし屠畜(とちく)(漢字制限により「と殺やと畜」とも)とは、家畜等の動物を殺すことである。
部落問題の視点から、被差別部落民に対する差別用語であると批判されることがある。
漫画『北斗の拳』連載時に主人公ケンシロウが極端に太った敵役に対して「ブタは屠殺場へ行け!」と言ったセリフが、コミックスの重版の途中より「屠殺場」という表現が「ブタ小屋」に変更された。
そしてその回のタイトルで使用された「屠殺人」という言葉の表現の部分もまた変更になった。また、同作中に「南斗獄屠拳」という名の技が存在したがアニメ化の際に「南斗獄殺拳」に変更されている。
ジョジョの奇妙な冒険第五部「黄金の風」 「ド低能がァーーッ」が、文庫版収録の際に「クサレ脳ミソがァーーッ」に変更。もっと酷くなった?
ナランチャ・ギルガは「6×5=30」は分かるようだ。
『ジョジョの奇妙な冒険 Parte5 黄金の風』 集英社「週刊少年ジャンプ」1995年52号 - 1999年17号
ナランチャ・ギルガは満足な教育を受けていないことに劣等感を持っており、教養・知識の無いことを馬鹿にされると、キレてナイフを振り回す。
ナランチャ・ギルガは満足な教育を受けていないことに劣等感を持っており、教養・知識の無いことを馬鹿にされると、キレてナイフを振り回す。
ナランチャ・ギルガの「16×55=28」(6×5=30よりも減ってる)というデタラメな回答
パンナコッタ・フーゴ「何これ・・・?」
ナランチャ・ギルガ「へへへ、当たってる?」
パンナコッタ・フーゴ「このチンピラがオレをナメてんのかッ!何回教えりゃあ理解できんだコラァ!ろくご30ってやっておきながら、なんで30より減るんだ、この……ド低能がァーーッ」
パンナコッタ・フーゴはナランチャの教育係をしている。普段は紳士的だが恐ろしく短気で、一度キレると上記のように普段からは想像もつかないほど凶暴になる。
ナランチャ・ギルガ「へへへ、当たってる?」
パンナコッタ・フーゴ「このチンピラがオレをナメてんのかッ!何回教えりゃあ理解できんだコラァ!ろくご30ってやっておきながら、なんで30より減るんだ、この……ド低能がァーーッ」
パンナコッタ・フーゴはナランチャの教育係をしている。普段は紳士的だが恐ろしく短気で、一度キレると上記のように普段からは想像もつかないほど凶暴になる。
文庫版で変えられた台詞は「何をするだァーッ」といった誤植の修正のほかに、当時では問題にならなかったが現在では「差別用語」に該当する台詞を修正されており、今回は「低能」が引っかかってしまった。
これに関して文庫版第30巻のあとがきに「もめ事を起こしても仕方ないからとりあえず従っておく」といった「自主規制」への葛藤が書かれている。ちなみに単行本の方も第38刷からはクサレ脳ミソに修正されている。
相沢は坂本に弱み(相沢が公衆便所での恥ずかしい失態を坂本に目撃されてしまう)を握られている。
公園の公衆トイレにちょうど、チ○コサイズの穴が空いており、その穴の向こうは女子トイレだった。相沢が「よろしく~」と言ってイチモツをその穴に突っ込むと、その相手が公私ともに世話になってる小山 裕造先生のフィアンセだった。その失態を坂本に目撃されてしまう。
屈辱の相沢の「あ~ 早く殺したい!!」が最高ですね。