3800円×35万部=13億3千万円。
10%で1億3300万円
こちらも凄いけど、宮沢りえさんの2割もいきません。
川島なお美 「WOMAN」(93年) 約55万部
約55万部と言われています。
3800円×55万部=20億9000万円。
単純に2億1千万です。
それでも宮沢りえさんの3割程度です。
菅野美穂 「NUDITY」(97年) 約80万部
それでも約80万部で宮沢りえさんの約半分です。
出版価格3800円でした。
3800円×80万部=30億4千万円。10%で約3億円です。
※ただ菅野美穂さんの場合、事前の話し合いの時点でギャランティは20%以上とも言われています。
6~7億円位ではないか?。(推定)実際のギャラは分かりません。
ダントツの1位
家にこんなドアがあったら絶対宮沢りえのSanta Feごっこをしちゃうだろうな pic.twitter.com/f52ED6D1YG
— 谷介 バレ垢 (@gnktgrnk2212) June 30, 2017
やはり1991年18歳、人気絶頂期に出した『サンタフェ』は写真集の広告で新聞一面に載り話題になりました。
私も買おうか悩んでいる時に、たまたま行きつけの床屋にに行ったら置いてあり、パーマをかけている間、全部を堪能した為、買いませんでしたが。
現在の相場は?
☆宮沢りえ写真集「Santa Fe」☆篠山紀信 大型本 - ヤフオク!
最後に・・・
2月14日はバレンタインデー・・・
— しゅう (@syuukimi) February 14, 2018
いえ、ふんどしの日です。#宮沢りえ pic.twitter.com/B63R6THZyI
また面白そうなネタがあったらまとめてみたいと思います。