6/21(水)、ピンク・フロイドの映画『ザ・ウォール』のライヴ絶響上映時に、縦6m×横11mの巨大な白壁を作る為にクラウドファンディングにて施策実現のための”資金”と”人材”を募集中です!期限は、6月14日(水)23:59までとなっていますので、ピンク・フロイドのファンの方は、協力してみるのはいかがでしょうか。
1985年までピンク・フロイドのメンバーでありの中心的メンバーでもあったロジャー・ウォーターズ。そのロジャー・ウォーターズ自身の自伝的要素を加えて制作されたピンク・フロイドの’79年発表の世界が認める名盤であり全世界で3,000万枚もの驚異的な売り上げをあげた大ヒット・コンセプト・アルバムが『ザ・ウォール』(全英最高位3位、全米1位。全米では15週連続1位を記録)です。
そのロジャー・ウォーターズの25年ぶりの新作『Is This the Life We Really Want?』が、来週6月7日発売され、映画『ザ・ウォール』(82年8月公開)の初上映から今年で35周年を迎え、そしてピンク・フロイドが今年8月でデビュー50周年を迎えることを記念して、ピンク・フロイドの音楽映画『ザ・ウォール』を6月21日(水)にZepp DiverCity(東京)とZepp Namba(大阪)にてライヴ絶響上映されることが決定しています。
そのロジャー・ウォーターズの25年ぶりの新作『Is This the Life We Really Want?』が、来週6月7日発売され、映画『ザ・ウォール』(82年8月公開)の初上映から今年で35周年を迎え、そしてピンク・フロイドが今年8月でデビュー50周年を迎えることを記念して、ピンク・フロイドの音楽映画『ザ・ウォール』を6月21日(水)にZepp DiverCity(東京)とZepp Namba(大阪)にてライヴ絶響上映されることが決定しています。
白ダンボールで“6m×11m”の白壁[ダンヴォール]を創る夕べ。
ピンク・フロイドは、『ザ・ウォール』アルバムを引っ提げたツアーを1980-81年にニューヨーク・ロスアンゼルス・ロンドン・ドルトムントの4ヶ所30公演限定で空前絶後のライヴを敢行しました。
そのライヴのハイライトが、ステージ上に作られた巨大な白壁が崩壊するという前代未聞の演出でした。ドイツを東西に分断する巨大な壁が存在した時代。当時はそのセンセーショナルな演出が、アルバムのコンセプトや歌詞に込められたメッセージとリンクし、世界的な話題となりました。残念ながらにそのタイミングでのピンク・フロイドの来日公演は実現せず、またその後のロジャー・ウォーターズの『ザ・ウォール』再現ツアーでの来日公演も実現することはありませんでした。
そのライヴのハイライトが、ステージ上に作られた巨大な白壁が崩壊するという前代未聞の演出でした。ドイツを東西に分断する巨大な壁が存在した時代。当時はそのセンセーショナルな演出が、アルバムのコンセプトや歌詞に込められたメッセージとリンクし、世界的な話題となりました。残念ながらにそのタイミングでのピンク・フロイドの来日公演は実現せず、またその後のロジャー・ウォーターズの『ザ・ウォール』再現ツアーでの来日公演も実現することはありませんでした。
【実検中】段ボールで、白壁(ダンヴォール)を創作(ピンク・フロイド ザ・ウォール)
via www.youtube.com
6/21(水)、Zepp Diver Cityにて音楽映画『ピンク・フロイド ザ・ウォール』一夜限りのライヴ絶響上映を実施いたします。
その上映前に1980-81に行われた『ザ・ウォール』ライヴの演出をオマージュした疑似演出として、ライヴ絶響上映時に投影される映像とほぼ同じ画面サイズ(タテ6m×ヨコ11m)のダンボールの白壁(ダンヴォール)を作成し、倒壊させるという“build&crash”を目的とした儚くも切ないこの日限りの施策を実施したく刹那プロジェクト『白ダンヴォール・プロジェクト』を立ち上げました。
1980-81に行われた『ザ・ウォール』ライヴの規模や演出には到底およびませんが、遡ること37年前、1980年にピンク・フロイドのライヴを夢見たみなさんは勿論のこと、最近ピンク・フロイドを知った方も含めて『Tear down the wall!!(壁をぶっ壊せ!)』と叫びましょう!
その上映前に1980-81に行われた『ザ・ウォール』ライヴの演出をオマージュした疑似演出として、ライヴ絶響上映時に投影される映像とほぼ同じ画面サイズ(タテ6m×ヨコ11m)のダンボールの白壁(ダンヴォール)を作成し、倒壊させるという“build&crash”を目的とした儚くも切ないこの日限りの施策を実施したく刹那プロジェクト『白ダンヴォール・プロジェクト』を立ち上げました。
1980-81に行われた『ザ・ウォール』ライヴの規模や演出には到底およびませんが、遡ること37年前、1980年にピンク・フロイドのライヴを夢見たみなさんは勿論のこと、最近ピンク・フロイドを知った方も含めて『Tear down the wall!!(壁をぶっ壊せ!)』と叫びましょう!
『ココロの壁をぶっ壊せ!』 白ダンボールで“6m×11m”のダンヴォール[白壁]を創る夕べ。
Presented by
6/21(水)映画『ピンク・フロイド ザ・ウォール』一夜限りのライヴ絶響上映
@Zepp Divercity
(通称『白ダンヴォール・プロジェクト』)
■目標設定金額|35万円(税込)以上
■必要なボランティア数|20名以上
■期間|6月1日(木)am11:00―6月14日(水)23:59まで
■その他詳細は、『白壁(ダンヴォール)プロジェクト』のサイト|
URL|https://motion-gallery.net/projects/tear_down_the_wall
(クラウド・ファウンディング会社「MotionGallery」内)にてご確認ください。
6/21(水)映画『ピンク・フロイド ザ・ウォール』一夜限りのライヴ絶響上映
@Zepp Divercity
(通称『白ダンヴォール・プロジェクト』)
■目標設定金額|35万円(税込)以上
■必要なボランティア数|20名以上
■期間|6月1日(木)am11:00―6月14日(水)23:59まで
■その他詳細は、『白壁(ダンヴォール)プロジェクト』のサイト|
URL|https://motion-gallery.net/projects/tear_down_the_wall
(クラウド・ファウンディング会社「MotionGallery」内)にてご確認ください。
音楽映画『ピンク・フロイド“ザ・ウォール”』一夜限りのライヴ絶響上映@Zepp東阪
原題|Pink Floyd The Wall
日程|2017年6月21日(水)
開場|18:30 開演|19:30
会場|Zepp DiverCity(TOKYO)、Zepp Namba(OSAKA)
券種|①センターエリア・シート|②一般自由席|③スタンディング (いずれも1Fのみの販売になります)
1982年/イギリス/95分/16:9/DVD/2ch/日本語字幕
■登壇|伊藤政則氏(音楽評論家)※Zepp DiverCity(東京)のみの登壇となります。
※本編上映前の登壇を予定しております。トークのみのイベントになります。
※当日、予告なく変更になる場合がございます。また都合により、ご本人の登壇が中止になる場合もございます。
■特別施策|ダンヴォールで白壁を作り、その倒壊を再現イベントを実施予定。※Zepp DiverCity(東京)のみ
※①白壁(白ダンヴォール)の制作資金が集まり、②ボランティアスタッフが20名以上集まりましたら、
伊藤政則氏ご登壇後、白壁(ダンヴォール)の倒壊セレモニーを行います)
【音楽映画『ピンク・フロイド“ザ・ウォール”』】
ピンク・フロイドのコンセプト・アルバム『ザ・ウォール』を元に映画化した作品。ほとんどセリフもなく映画は、アルバム『ザ・ウォール』の収録楽曲で構成されていく。撮影ノートも35ページしかなく、アラン・パーカーによる「なぜ、(この作品に)脚本がいる。音楽に語らせろ!」という言葉が内容を象徴している。孤独・挫折・恐怖・狂気・・・・感情が入り乱れる強烈かつ壮大な歌詞、音楽、アニメーションも駆使した映像と総合芸術として構築された映画『ザ・ウォール』は、発表から35年を経過した今でも熱心な信奉者が絶えることがない。
日程|2017年6月21日(水)
開場|18:30 開演|19:30
会場|Zepp DiverCity(TOKYO)、Zepp Namba(OSAKA)
券種|①センターエリア・シート|②一般自由席|③スタンディング (いずれも1Fのみの販売になります)
1982年/イギリス/95分/16:9/DVD/2ch/日本語字幕
■登壇|伊藤政則氏(音楽評論家)※Zepp DiverCity(東京)のみの登壇となります。
※本編上映前の登壇を予定しております。トークのみのイベントになります。
※当日、予告なく変更になる場合がございます。また都合により、ご本人の登壇が中止になる場合もございます。
■特別施策|ダンヴォールで白壁を作り、その倒壊を再現イベントを実施予定。※Zepp DiverCity(東京)のみ
※①白壁(白ダンヴォール)の制作資金が集まり、②ボランティアスタッフが20名以上集まりましたら、
伊藤政則氏ご登壇後、白壁(ダンヴォール)の倒壊セレモニーを行います)
【音楽映画『ピンク・フロイド“ザ・ウォール”』】
ピンク・フロイドのコンセプト・アルバム『ザ・ウォール』を元に映画化した作品。ほとんどセリフもなく映画は、アルバム『ザ・ウォール』の収録楽曲で構成されていく。撮影ノートも35ページしかなく、アラン・パーカーによる「なぜ、(この作品に)脚本がいる。音楽に語らせろ!」という言葉が内容を象徴している。孤独・挫折・恐怖・狂気・・・・感情が入り乱れる強烈かつ壮大な歌詞、音楽、アニメーションも駆使した映像と総合芸術として構築された映画『ザ・ウォール』は、発表から35年を経過した今でも熱心な信奉者が絶えることがない。
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