1993年にハドソンが発売した「ビーダマン」。元々は「ボンバーマン」のキャラクターを使用したビー玉を発射する玩具として開発され、その後「スーパードンキーコング」「ミュータントタートルズ」など様々な作品に派生していきました。こちらもハイパーヨーヨー同様に競技化し、全盛期にはコロコロで頻繁にビーダマンの改造特集が組まれていました。
via www.amazon.co.jp
このように、ミニ四駆に留まらないコロコロが牽引したブームの数々。これらについても、このたび発売となった『ミニ四駆超速ガイド2021-2022』のようなガイドブックの発売を期待したいところです!
『ミニ四駆超速ガイド2021-2022』ご購入はこちらから!
商品概要
タミヤ公式ガイドブック ミニ四駆超速ガイド2021-2022
著者:ゲットナビ編集部
定価:990円 (税込)
発売日:2021年7月29日(木)
判型:A4変
電子版:有
ワン・パブリッシングWebサイト:https://one-publishing.co.jp/
著者:ゲットナビ編集部
定価:990円 (税込)
発売日:2021年7月29日(木)
判型:A4変
電子版:有
ワン・パブリッシングWebサイト:https://one-publishing.co.jp/
関連記事
ミニ四駆で遊んでた?ミニ四駆の流行から衰退までの流れと幼少期の思い出を語る - Middle Edge(ミドルエッジ)

皆さんは子供の頃、ミニ四駆で遊んだ思い出をお持ちでしょうか?アラフォー世代ならきっとドンピシャな懐かしいミニ四駆の流行~衰退の流れを紹介すると共に、自身のミニ四駆にまつわる思い出を語ります!
最速を目指したあの頃…ミニ四駆ブームを彩った「モーター」たち - Middle Edge(ミドルエッジ)

ミニ四駆ブームだった90年代中ごろ。ひたすらマシンを速くするために、さまざまなパーツを駆使して、子供たちは自分のマシンをカスタマイズしていました。特に、動力源となるモーターは重要視されており、中には、タミヤ製ではない「非正規モーター」も多数売られていたものです。
大人の「ミニ四駆」ライフ! - Middle Edge(ミドルエッジ)

80年代後半から90年代、夢中になった方も多いのでは?いまでも楽しめる大人のミニ四駆ライフをご紹介!!