ぼくのなつやすみの時代をなぞる
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■ぼくのなつやすみ
母親が臨月を迎えたために親戚がいる田舎に預けられた主人公が夏休みの
1ヶ月に虫取りや魚釣りなどをするゲーム。一日の終わりにはその日にやっ
たことを絵日記に書く。舞台は1975年ごろの架空の場所。
1975年以降~日本の風景
懐かしくってちょっと切ない、ノスタルジックのようなサウダージのような
『ぼくなつの世界』をどうぞ。
『ぼくなつの世界』をどうぞ。
「1」は北関東にある自然に囲まれた田舎、「2」は伊豆半島、「3」は
北海道、「4」は瀬戸内海が舞台となっている。なお、時代設定は1~3
は1970年代だが、4では1980年代に設定されている。
キャラクターデザインは、薬用石鹸「キレイキレイ」のCMキャラクター
で知られる上田三根子がシリーズ全てを担当。
ゲームの目的は夏休みを楽しむことであり、達成しなければならない目標
などは特に無く、昆虫採集や釣り、花火大会に参加するなど自由な時間を
過ごせる。
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PlayStation用のゲームソフト。
シリーズ1~4まである。