2022年5月10日 更新
【加納みゆき】肉体の門では大胆なヌード・濡れ場を披露!1980年代にご活躍した彼女の全盛期をプレイバック!
1980年代を中心に活躍し、テレビドラマ・映画など多数の作品に出演されていた加納みゆきさん。肉体の門で披露された豊満ボディーは多くの男性ファンを魅了しました。今回の記事では、そんな加納みゆきさんにスポットを当て、その全盛期や代表作品を振り返っていきたいと思います。
美人女優として存在感を発揮した加納みゆきさん
加納みゆきさんの経歴
1961年、富山県に生まれた加納みゆきさん。高校までは地元で暮らし、公立高校を卒業されています。
大学を卒業されると女優として活動されるように。
脇役・端役ではあるものの、フジテレビ系列で放送された時代劇『大奥』、テレビ朝日系列放送の刑事ドラマ『特捜最前線』や時代劇『暴れん坊将軍Ⅱ』などに出演され、女優としてのキャリアを着実に積んでいきます。
1986年 NHK放送の連続テレビ小説『都の風』
彼女は主役に抜擢され、その存在は全国的なものとなりました。
女優・加納みゆきさんの代表作品に挙げられるテレビドラマですね。
その後もテレビドラマを中心に活躍され、映画の分野にも進出されるように。
こちらの作品では、大胆なヌード・濡れ場を披露して世の男性の視線を釘付けにしました。
彼女のおっぱいはC~Dカップくらいでしょうか。張りがあることも伺え、形が整っているところに見惚れてしまいます。体位は騎乗位で、相手役を務めている渡瀬恒彦さんにまたがって悶えているのが凄くエロいですね。
1989年 テレビ朝日系列放送のドラマ『ゴリラ・警視庁捜査第8班』
こちらの作品ではレギュラー出演を果たし、実働部隊の後方支援をする女性を演じました。
1990年 TBS系列放送の大型時代劇特番『源義経』
こちらの作品では巴御前を演じ、勇ましい女性像のイメージを打ち出しました。
1990年代から2000年代序盤にかけても女優として活躍していた加納みゆきさん。
しかし、2002年以降は表舞台から姿を消してしまい、そのまま、芸能界に復帰されることもなく現在に至ります。正式に引退を表明されてはいないようですが、この20年間に表立った芸能活動はありません。ファンにとってさみしいことですが、事実上の引退といえますね。
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血液型 :A型
出生地 :富山県
職業 :女優
活動期間:1983年~