【丘ナオミ】1970～1980年代に成人向け映画を中心にご活躍！かつて披露した豊満バスト・官能シーンなども振り返る！

1970年代前半に登場し、その美貌や豊満スタイルで多くの男性ファンを魅了した丘ナオミさん。セックスシンボルとして活躍され、かつて披露した官能シーンのエロさに胸や股間を熱くしたミドルエッジは少なくないでしょう。今回の記事では、そんな丘ナオミさんの軌跡をエッチな目線を加えて振り返っていきます。

「サイフ落としちゃったの。500円貸してくれない・・・?」それが、彼女の誘いの合図。後ろめたさのないキュートなふるまいに、文無しの青年は惹かれていくが、彼女には刑務所にヤクザの情夫がいた・・・。
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『緊縛猟奇妻』

公開：1981年
監督：高橋伴明
出演：丘なおみ
　　　豪田路世瑠

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内容＆あらすじ

弟が街で女をナンパして家に連れ込み、姉がその女を縄で縛って、陰毛を剃り、変態調教をして、立派な変態にしたら、その筋の愛好家の男に売り飛ばす。そしてその興奮の熱の中、師弟は近親相姦にふける。そんな生活をしていた弟が、ある日、街で一人の少女を見かける。少女は酔客にマッチ1本を500円で売って、その灯りで自分の秘部を見せているのだ。どうしてそんなことをするのだと弟が聞くと、母もやっていたからと答える。母が死んだので、自分も生きていくために同じことをしていると言う。興味を持った弟が少女を家に連れていったことにより、師弟の運命が狂い始め…。
via [ＰＣ版] シネポ.com★[新東宝スチール：キ] 緊縛猟奇妻　［カラー/M版5枚］

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こうして振り返ってみると、緊縛ものが多いのが分かります。
S気のあるユーザーからすると、あのグラマラスボディーを縛ってみたいといった気持ちになるのでしょうね。

最近の丘ナオミさんの活動について

1980年代後半、表舞台から姿を消してしまった丘ナオミさん。その後の彼女の動向を追ってみましたが、残念ながら、確証のある情報は何も掴めませんでした。
ここからは想像の域を出ませんが、最後の成人向け映画のご出演は1985年といったことを考えると、この時期に結婚されたのかもしれませんね。それ以降、一般作品のジャンルに活路を求めるも、やはり世間に浸透したセックスシンボルとしての印象が強すぎたのかもしれません。
現在、まだ丘ナオミさんがお元気なら年齢的には70代です。この事実を踏まえると、今後、芸能界に復帰するといった未来はなさそうな気がします。ファンとしては少しさみしいですが、せめてお幸せに、穏やかな時間を過ごしていてほしいと願うばかりですね。
彼女のご多幸・ご健勝を祈願して、とりあえずは今回の記事を締め括らせていただきます。最後まで記事にお付き合いくださって、ありがとうございました。これからも気になる有名人を取り上げていきますので、また別の機会で皆さんとお会いできたら嬉しいです。