ゲゲゲの鬼太郎LINEスタンプ配信開始
《株式会社つる・ばら》は8月、LINEスタンプ《[日常で使える]ゲゲゲの鬼太郎》の配信を開始しました。
配信開始は8月18日なのですでに購入と使用が可能になっております。
配信開始は8月18日なのですでに購入と使用が可能になっております。
『LINEに関するニュースです♪』 怖すぎず可愛すぎない『ゲゲゲの鬼太郎』LINEスタンプが配信中!目玉おやじや猫娘はもちろん、あのバックベアード様も! - ニコニコニュース https://t.co/moEvfiUsIf #LINEスタンプ宣伝部伊藤 pic.twitter.com/rhFQ14GcD2
— LINEスタンプ宣伝部 伊藤恵 (@megumi_ito0) August 29, 2017
キャラクターデザインはタケヤマノリヤ氏。
《水木しげる原作の世界観をそのままに、怖すぎず可愛すぎない(ユルすぎない)全年齢層で使いやすいスタンプに仕上がっています》とのこと。
《水木しげる原作の世界観をそのままに、怖すぎず可愛すぎない(ユルすぎない)全年齢層で使いやすいスタンプに仕上がっています》とのこと。
スタンプ情報
・提供開始日:2017年8月18日
・利用料金 :1セットあたり120円(税込)または 50コイン(1セット:40個)
・利用料金 :1セットあたり120円(税込)または 50コイン(1セット:40個)
ピックアップ
「ゲゲゲの鬼太郎」
1960年に水木しげるが「墓場鬼太郎」として発表した作品。
実はルーツが色々とあり、タイトルは違えど鬼太郎が登場している水木しげるの漫画「幽霊一家」があったり、作者は違えど1950年代や1930年にすでに《紙芝居》として墓場鬼太郎がいたという説があったりする。
実はルーツが色々とあり、タイトルは違えど鬼太郎が登場している水木しげるの漫画「幽霊一家」があったり、作者は違えど1950年代や1930年にすでに《紙芝居》として墓場鬼太郎がいたという説があったりする。
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そのアニメたるや《シリーズ5回以上》《合計450話前後》《60年代、70年代、80年代、90年代、0年代に製作されている》というロングセラー。
《4回のリバイバル》は一説によると日本アニメ史上では最多だとか。
《4回のリバイバル》は一説によると日本アニメ史上では最多だとか。
鬼太郎氏
ゴミ漁り飲酒喫煙窃盗なんでもありな〝正義の味方〟
あくまで本質は〝妖怪〟であり、〝正義の味方〟属性がついているのはアニメ化する際に少年達の……その……期待に応えて……?
〝日本一有名な妖怪〟として紹介されることもある一方で謎な部分も多く、《髪の毛針を使った後にハゲるのかハゲないのか》《出生について》《左目について》《なぜオカリナ》《超能力の有無》《女運の無さ》《メンタル》などシリーズによって異なる設定が多い。
あくまで本質は〝妖怪〟であり、〝正義の味方〟属性がついているのはアニメ化する際に少年達の……その……期待に応えて……?
〝日本一有名な妖怪〟として紹介されることもある一方で謎な部分も多く、《髪の毛針を使った後にハゲるのかハゲないのか》《出生について》《左目について》《なぜオカリナ》《超能力の有無》《女運の無さ》《メンタル》などシリーズによって異なる設定が多い。
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あーこれはもうヒーローですわ。完全に正義のヒーローの顔してますわ。
じっさい近頃はだいぶ大人しくなっているらしく、具体的な行動はともかく言葉面や理念としては着々と正義レベルを上げているようです。
じっさい近頃はだいぶ大人しくなっているらしく、具体的な行動はともかく言葉面や理念としては着々と正義レベルを上げているようです。