石丸電気、ラジオ会館、サトームセンのネオンが電子書籍で蘇る『電気街アートミュージアム』配信開始!
株式会社学研プラスが、電子オリジナル書籍『電気街アートミュージアム ネオンで見る秋葉原』の配信を開始した。
スマートフォンに最適な電子書籍コンテンツレーベルである「学研スマートライブラリ」からのリリースとなる。
スマートフォンに最適な電子書籍コンテンツレーベルである「学研スマートライブラリ」からのリリースとなる。
『電気街アートミュージアム ネオンで見る秋葉原』は、電気街として有名な東京・秋葉原電気街のネオンを撮影した写真集だ。
かつて秋葉原の景色として親しまれていた石丸電気、サトームセン、ラオックス、シャープなど、現在は撤去されてしまった建物も含めて、様々なネオンの写真が収録されている。
とりわけ目を引くのが、ラジオ会館の巨大ネオン『世界のラジオ会館 秋葉原』解体工事の過程を撮影した一連の写真。
秋葉原のランドマークが取り外されていく姿と、それを静かに見守る人々の様子を、時系列順に20ページに渡って掲載しており、街の変化を象徴する貴重なビジュアル資料となっている。
かつて秋葉原の景色として親しまれていた石丸電気、サトームセン、ラオックス、シャープなど、現在は撤去されてしまった建物も含めて、様々なネオンの写真が収録されている。
とりわけ目を引くのが、ラジオ会館の巨大ネオン『世界のラジオ会館 秋葉原』解体工事の過程を撮影した一連の写真。
秋葉原のランドマークが取り外されていく姿と、それを静かに見守る人々の様子を、時系列順に20ページに渡って掲載しており、街の変化を象徴する貴重なビジュアル資料となっている。
著者は秋葉原を愛する男・フォト秋葉原氏。20年以上に渡り秋葉原に通い続け、その姿をカメラに収めてきた。
彼は芸術を追求する写真家でもなく、また商業のために写真を撮るカメラマンでもなく、“ただ秋葉原を愛する1人の人間”として、その“いま”を撮り続けてきたという。
そんな彼の渾身の電子オリジナル書籍は、Amazon Kindleストアなどで購入可能だ。
【作品概要】
『電気街アートミュージアム ネオンで見る秋葉原』(学研スマートライブラリ)
著者:フォト秋葉原
価格:800円(税込)
発行元:学研プラス
彼は芸術を追求する写真家でもなく、また商業のために写真を撮るカメラマンでもなく、“ただ秋葉原を愛する1人の人間”として、その“いま”を撮り続けてきたという。
そんな彼の渾身の電子オリジナル書籍は、Amazon Kindleストアなどで購入可能だ。
【作品概要】
『電気街アートミュージアム ネオンで見る秋葉原』(学研スマートライブラリ)
著者:フォト秋葉原
価格:800円(税込)
発行元:学研プラス
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