80年代後半~90年代に「花とゆめ」などで活躍した漫画家・星野架名の14作品が電子書籍化!!
80年代後半から90年代にかけて白泉社「花とゆめ」を中心に活躍した漫画家・星野架名が発表した「ラピュータス流星群」など14作品が電子書籍として現在好評配信中となっています。
配信作品の一部をご紹介!!
『ラピュータス流星群』(1985年)
謎の流星群が降るなか、弘樹と彼方は緑野原学園で正体不明のメッセージを受け取り…!?表題作「ラピュータス流星群」ほか3編を収録した、SF少女マンガの金字塔!名作「緑野原シリーズ」の第1作。
『プレーンブルーの国』(1985年)
本橋妙子が出会った小さな女の子。少し様子が違う彼女は、「亜夢宇(アムウ)の国」の子と言うのだが…!?表題作「プレーンブルーの国」ほか、4編を収録。著者の記念すべき初コミックス!
今回電子書籍化された他のタイトルはこちら!
「Psiクロン・シンドローム」(緑野原シリーズ)
「弘樹一春咲迷路」(緑野原シリーズ)
「彼方-まほろばフェスタ」(緑野原シリーズ)
「ルナティック・シネマ」(緑野原シリーズ)
「ヒューマン・ノーアの声」(緑野原シリーズ)
「1月の輪舞」
「チャイルド」(妙子シリーズ)
「赤い角の童夢」
「ウィンターロケット」(緑野原シリーズ)
「アイムアライブ」(ビリーシリーズ)
「青い銀河の夜明け」(緑野原シリーズ)
「レイラ」(ビリーシリーズ)
「弘樹一春咲迷路」(緑野原シリーズ)
「彼方-まほろばフェスタ」(緑野原シリーズ)
「ルナティック・シネマ」(緑野原シリーズ)
「ヒューマン・ノーアの声」(緑野原シリーズ)
「1月の輪舞」
「チャイルド」(妙子シリーズ)
「赤い角の童夢」
「ウィンターロケット」(緑野原シリーズ)
「アイムアライブ」(ビリーシリーズ)
「青い銀河の夜明け」(緑野原シリーズ)
「レイラ」(ビリーシリーズ)
星野架名の関連書籍『星野架名 永遠の緑野原』が好評発売中!!
また白泉社より、星野架名の作品世界をカラーイラストやファンによる解説で紹介した書籍『星野架名 永遠の緑野原』が発売中です。コミックス未収録作品、「花とゆめ」同期デビュー・日渡早紀の特別寄稿に加え、2023年になって発見された遺稿を収録。