『機動戦士ガンダム』に関する記事
『機動戦士Zガンダム』のプラモデル、「HGUC MSZ-006 ゼータガンダム」が4月22日に発売!バンダイの新プロジェクト第1弾!! - Middle Edge(ミドルエッジ)
バンダイは、「ガンプラ」が2020年で発売40周年を迎えることに向けて、ガンプラの新しいプロダクトを始動することを発表。その第1弾商品として、「HGUC 1/144 スケール MSZ-006 ゼータガンダム」を4月22日より順次発売する。
『機動戦士ガンダム』量産型ズゴックが「ROBOT魂 ver. A.N.I.M.E.」シリーズで登場! - Middle Edge(ミドルエッジ)
アニメ的なプロポーションと劇中再現を可能とする可動機構を誇るバンダイの人気アクションフィギュア「ROBOT魂 ver. A.N.I.M.E.」シリーズより、“量産型ズゴック”が5月に発売決定!
『機動戦士ガンダム』(宇宙世紀)シリーズの歴史(宇宙世紀0079年「一年戦争」前後から宇宙世紀0096年頃「機動戦士ガンダムUC RE:0096」まで) - Middle Edge(ミドルエッジ)
『機動戦士ガンダム』(宇宙世紀)シリーズをテレビシリーズ『機動戦士ガンダム』(1979年–1980年に放映)と劇場三部作・宇宙世紀0079年「一年戦争」前後から、機動戦士Ζガンダム(一年戦争が終結し、7年の月日が流れた宇宙世紀0087年「グリプス戦役」を描いた)、機動戦士ガンダムΖΖ(宇宙世紀0088年「第一次ネオ・ジオン抗争」を描いた)、OVA『機動戦士ガンダムUC』 をテレビ版へリメイクしたテレビシリーズ 「機動戦士ガンダムUC RE:0096」(2016年4月3日からテレビ朝日系列で放映中)「宇宙世紀0096年」まで振り返ります。OVA「ポケ戦」「0083」「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」なども入ります。1970年代後期の合体系ロボットアニメが主流の流れに、突然変異のように生まれたリアルロボット系戦争劇のガンダム。時代を先取りしすぎており、打ち切りになったのも理解できます。
混迷の時代を生きる私たちが観るべき “必須科目” 「機動戦士ガンダム」。その「ガンダム」シリーズの最高傑作が『めぐりあい宇宙(そら)編』なのだ!! - Middle Edge(ミドルエッジ)
『めぐりあい宇宙(そら)編』は、アニメ史上、もっともリアルに人間と戦争を描いた「機動戦士ガンダム」の劇場版完結編である。その大きなテーマを丁寧に描きつつも “人の革新” について問う本作は、「ガンダム」シリーズの最高傑作といって過言ではない。人間の愚かさも美しさも何もかもを描いてみせた「ガンダム」はここに完結をみるのだ!
Aパーツ機首のミサイルもハッチの開閉とエフェクトパーツにより発射シーンを再現することができる。