【松平純子】1970年代に女優やフォーク界のアイドルとして活躍！名曲『両国橋』やかつて披露した悩殺カットをプレイバック！

1970年代、芸能界に登場して活躍し、そのまま流れ星のように去った松平純子さん。彼女が歌った名曲『両国橋』は多くのファンの心を鷲掴みにしてブレイクしましたね。今回の記事では、そんな松平純子さんに注目して、その全盛期やかつて披露した悩殺カットを振り返っていきたいと思います。

大人びた魅力を醸して活躍した松平純子さん

松平純子さんのプロフィール

生年月日：1952年10月7日
血液型　：A型
身長　　：162㎝
出生地　：栃木県塩谷郡塩谷町
職業　　：女優
　　　　　歌手
活動期間：1972年～

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松平純子さんの経歴

1952年、栃木県塩谷郡塩谷町に生まれた松平純子さん。ご学歴は、地元ではマンモス校として有名な私立・矢板中央高等学校を卒業されています。

高校卒業後は京都の演劇塾・長田学舎の所属となり、女優として下積み時代を過ごします。

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1972年、プロデューサーにスカウトされるかたちで東映に入社。
その後、東映制作の映画に出演して女優として活動するようになります。

同年公開の映画『望郷子守唄』

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こちらの作品で映画デビューを飾り、それ以降、映画やテレビドラマを中心に活躍されるように。しかし、栃木弁を直すよう厳しく指導され、次第に女優業を続けることに違和感を覚えるようになったといいます。

芸能活動を通じて知り合いになった小室等さん、吉田拓郎さんなどのフォーク歌手。
彼らとプライベートで交際するようになると、次第になまりなど気にしない音楽の世界に憧れを抱くようになっていきました。

1974年発売のシングル『女はぐれ鳥』

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こちらの楽曲で歌手デビューを果たしました。
二曲目は、吉田拓郎さんからの楽曲提供を受けるかたちで…

1975年発売のシングル『両国橋』

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こちらをリリース。
ご自身が担当するラジオ番組『吉田拓郎のオールナイトニッポン』でこちらの楽曲が紹介されると、松平純子さんの自宅には大量のファンレターが届いて、一時期はフォーク界のアイドルとして活躍されました。

同年発売の映画『爆発！暴走族』

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こちらの作品ではヌード・濡れ場に挑戦され、推定E～Fカップの巨乳を披露しています。

松平純子「爆発！暴走族」《映画》女優（芸能人）濡れ場ヌード画像まとめ

松平純子爆発！暴走族　岩城滉一主演の暴走族シリーズ第1弾。オートバイの修理工場に勤め、夜になるとアスファルトジャングルを疾走する一匹狼のライダー・岩城。暴走族グループとの対立、派手なライダースタイルの女とのSEXなど、その生態をドキュメントタッチで描く。

ラブシーンのお相手を務めたのは岩城滉一さん。松平純子さんの豊満ボディーには意外性があり、その肉体を好き放題に弄んでいる場面は羨ましいの一言です。彼女のおっぱいは乳輪も大きめなのもエッチで堪りません。
絡みでは肉感的なバストが激しく揉まれたり、ゆさゆさ揺れる場面には迫力があって思わず興奮してしまいますね。

残念ながら映画へのご出演は『爆発！暴走族』が最後となりました。
その後、ご活躍の場はテレビドラマ・音楽が中心に。しかし、1978年以降は結婚を機に芸能界を引退され、そのまま現在まで復帰されたといった話はありません。