不動産業で大金の強運
最初に買った土地が東京都の区画整備で10倍の値段で売れる→次に買った土地が高圧鉄塔で立退き料で何十億を貰う→4階建てのエレベーター付の家を建てる→今の土地にもうすぐ地下鉄の駅が出来る
命拾いの強運
日本航空123便墜落事故が発生した1985年8月12日、当時の笑点メンバー(5代目三遊亭圓楽、桂歌丸、林家こん平、初代林家木久蔵(現・林家木久扇)、三遊亭小遊三、三遊亭楽太郎(現:6代目三遊亭圓楽)、古今亭朝次(現・7代目桂才賀))と共に翌日の徳島での阿波踊りに参加するべく、大阪入りの予定だったが、当初予約した航空機が悪天候で大幅に遅延していたため一つ後の当該事故便に変更する案が浮上した。しかし、こん平が「予約した便で行こう」と提案したために予約した便に搭乗し難を逃れることができた
これは山田隆夫さん個人の強運ということより、出演されていた皆さんがなにか守られているということでしょうか。
まとめ
当時は語られなかったが、その後になにかのテレビの場面で今だから言えるという事で放送されることもあります。
当時はまだ子供だった筆者もずうとるびの山田君と江藤君の仲がよくないの?と思っていた記憶も執筆しながら思い出してきました。
現在もこれからも、それぞれがそれぞれの舞台で活躍されていますようにと当時を知る者の一人として思っています。
先見の目があるのか、いや!これが強運!なのでしょう。