宮崎駿監督の『風の谷のナウシカ』(1984年)
風の谷のナウシカ 劇場予告編
ランランララランランラン
— 茉莉花(ルーナ) (@marika_amane) January 4, 2019
ランランラララー
ランランランララランランラン
ランララララランランラン♪
このシーンほんとトラウマ。毎回泣いちゃう。#ナウシカ pic.twitter.com/H0YTekjzQF
「何もいないわ、何もいないったら!」
ナウシカは幼少時、子供の王蟲と遊んでいた。しかし父親は、「ナウシカ、それを渡しなさい」と言った。ナウシカは「なにもいない!」と言うが、父親は子供の王蟲を取り上げた。
その木から生まれた怪物って、何かをドロドロボタボタ落としながら丘の向こうから現れてきませんか… #なつぞら pic.twitter.com/PXSgvMVQ5r
— ルルフ (@hervorruf) July 10, 2019
#こどものころ怖かったもの
— 聚楽第@¯\_(ツ)_/¯ (@ginjo18wine) May 5, 2017
風の谷のナウシカ
巨神兵
小学5年の時に初めて見て以降、8年間も見れなかった。中学の時も家族が見始めたら他の部屋に逃げてた。
今は平気だけど当時は夢にまで出てきて完全にトラウマやった。 pic.twitter.com/jmGn8ftc3r
安田成美 - 風の谷のナウシカ
『天空の城ラピュタ』(1986年)
天空の城ラピュタ
<ストーリー>
空に浮かぶ伝説の島、ラピュタを発見したものの、人々に信じてもらえないまま亡くなった父を持つ、見習い機械工のパズー。彼はある日、空から落ちてきた少女シータと出会う。彼女は胸に青く光る石のペンダントを身につけていた。実は、彼女はラピュタの王位継承者であり、そのペンダントこそが空に浮かぶ力を持つ“飛行石"だったのだ。ところが、二人はラピュタを捜索している国防軍に捕まってしまい、シータを残してパズーだけが釈放されることに。彼は、同じく飛行石を手に入れようとしていた空中海賊ドーラ一味の協力を得て、シータを国防軍の手から救い出す。そして、とうとう伝説の島ラピュタと遭遇することになるが……。
天空の城ラピュタ プロモーションビデオ
ムスカが「目が…目が…」とうろたえるさまは有名。
シータとパズーの滅びの言葉によってペンダントヘッドが発した強烈な光を受けて視力を失い、「目が、目が〜!」と悲鳴を上げながら、崩壊するラピュタと共に遥か高空から下の海へと落ちていった。
こんな時だからジブリ名作を見たくなりラピュタを見ました。そこで呪文一覧をまとめてみたらムスカがラテン語であんな意味があったなんて(笑)「お前がごみのようだ」って感じですw。無料で見る方法も紹介していますので、読んでみてくださいね #天空の城ラピュタ #ラピュタhttps://t.co/ISsLU1BIGQ
— ジョーカームービー (@kininarunews7) April 9, 2020
バルスとはラピュタ崩壊の呪文である。
わかりやすく言うとラピュタの自爆コードのようなものであり、シータの生家では唱えた人をラピュタへと導く“勇気の出るおまじない”と対をなす“滅びの言葉”として伝えられており、ラピュタ内で飛行石を手に持って唱えるとラピュタ中枢にある巨大飛行石の核が射出され、それと同時にラピュタ全体が空中分解を起こし、最終的にラピュタそのものを崩壊へと追いやってしまう。
さらに発動の際には凄まじい衝撃と閃光が発生するため唱えたシータとパズーは吹き飛ばされて気絶し、その光を直視したムスカに至っては失明同然の状態に陥っている。
「火垂るの墓」(1988年) / 泣けるアニメ・鬱アニメ・トラウマアニメの代表格
火垂るの墓
戦時中の日本を舞台に、両親を亡くした幼いふたりの兄妹が懸命に生きる姿を描いた感動作。
火垂るの墓 残酷な瞬間
子どもの頃はよく分からなくて怖いだけだったけど、大人になって戦争資料館を多く回って映画を観ると、この表現は現場を見た人たちならではの表現だったのだと感じます。#火垂るの墓 pic.twitter.com/Jjzo6MDRb0
— 本の虫 (@hiro_akasaka) April 13, 2018
母を亡くした幼い兄妹、清太と節子は、誰の力も借りず二人だけの生活を始める。
<ストーリー>
舞台は「火の7日間」といわれる最終戦争で現代文明が滅び去った1000年後の地球。風の谷に暮らすナウシカは、「風の谷」に暮らしながら、人々が忌み嫌う巨大な蟲・王蟲(オーム)とも心を通わせ、有害な瘴気覆われ巨大な蟲たちの住む森「腐海」の謎を解き明かそうとしていた。そんなある日、「風の谷」に巨大な輸送機が墜落、ほどなく西方のトルメキア王国の軍隊が侵攻してくる。墜落した輸送機の積荷は、「火の7日間」で世界を焼き尽くしたという最終兵器「巨神兵」であった。そして、少女ナウシカの愛が奇跡を呼ぶ…。