入り口には駄菓子屋があり、昔懐かしいお菓子がいっぱい！小学校や、リアルに再現された昭和の街並、病院や床屋など昭和の生活や文化を肌で感じることができます。
昭和の時代の学校給食体験！
昭和の時代の学校給食が体験できる小学校ブースでは、懐かしいソフト麺や揚げパン、ミルメーク、鯨の竜田揚げなどの学校給食を体験できます。
via retromuseum.jp
小学校ブースでは昭和のソフト麺や揚げパンなどの学校給食を食べることもできます。懐かしい昭和の給食を食べてみませんか？
学校給食セット
980円の学校給食セットは大人の男性でもお腹がいっぱいになるほどのボリュームです。女性の方やお子様には750円の3点セットがおススメ！
via retromuseum.jp
観る！撮る！遊ぶ！飛騨高山レトロミュージアム｜高山観光｜昭和館｜学校給食｜子供も大人も遊べる｜
テレビで話題の高山の人気観光スポット「飛騨高山レトロミュージアム」昭和映画のセットのようなレトロな雰囲気が楽しめ学校給食も食べられる高山の昭和館
つちのこ館（岐阜県加茂郡）
つちのこ館（岐阜県加茂郡）
つちのこ館の基本情報
住所：岐阜県加茂郡東白川村神土426-1
電話番号：0574-78-3192
住所：岐阜県加茂郡東白川村神土426-1
電話番号：0574-78-3192
via ja.wikipedia.org
当館が所在する岐阜県東白川村はツチノコと称する未確認生物の目撃例が古くからあり、日本においてツチノコ発見が最も期待される場所であるという。東白川村ではツチノコの発見者に対する懸賞金として、皮であれば5万円、生け捕りであれば100万円に加えて1989年（平成元年）から毎年1万円の積立て分を支出するとしている。そうした環境の中で村おこしのきっかけとして、様々な文献を収集し、それを展示する施設が1992年（平成4年）4月設置された。
via twitter.com
つちのこ館の1階には土産売り場があり、ツチノコを象った五平餅やクッキーなどが販売されている。
via twitter.com
東白川村「つちのこ館」
東白川村の観光ガイド・おすすめ情報をお届けいたします。
「岐阜レトロミュージアム」で昭和レトロに浸ろう
岐阜県山県市に昨年オープンした「岐阜レトロミュージアム」に行って来ました。
— 雑貨奥様 (@zakkaokusama) February 5, 2017
山の中の倉庫風の建物内は、かなりのお客さんで賑わっていました！入館券1時間500円払ってパチンコ、ゲームはPLAY仕放題でしたよ。#岐阜レトロミュージアム #昭和レトロ pic.twitter.com/HhbVIq009B
岐阜レトロミュージアムの基本情報
住所：岐阜県山県市椎倉323
入館券1時間500円で、いろんなゲームが遊び放題。
住所：岐阜県山県市椎倉323
入館券1時間500円で、いろんなゲームが遊び放題。
昭和のゲームセンターを思わせるゲーム機コーナーには旗揚げ、じゃんけん、シューティングゲームなどが並んでいます。ゲーム機は展示されているだけでなく、ほぼすべて無料で遊べるのは驚きです。「なめ猫」のグッズなど昭和のおもちゃが入ったクレーンゲームだけは有料なのでご注意を。
たくさんある自販機の一部は、実際に買えちゃうよ！#岐阜レトロミュージアム pic.twitter.com/JjIatrGs5l
— にゃかつがわ君 (@nyakatsugawa) June 4, 2017
現役のレトロ自販機で腹ごしらえ。
おなかが減ったら休憩スペースである自販機コーナーへ移動しましょう。年季の入ったレトロな自動販売機がずらりと並んでいます。
おなかが減ったら休憩スペースである自販機コーナーへ移動しましょう。年季の入ったレトロな自動販売機がずらりと並んでいます。
カウンタックLP400 リトラ開いてる 萌#岐阜レトロミュージアム pic.twitter.com/E01pdNkkXJ
— シュンテン (@qaz47) August 21, 2017
近畿（滋賀県 京都府 大阪府 兵庫県 奈良県 和歌山県）
アトンおもちゃ館（奈良県）
『アトンおもちゃ館』では観覧以外におもちゃの貸し出し、撮影会場利用などでもご利用できます。 コスプレ撮影場所としてもご利用できます。 詳細はメールやお電話でご確認ください。 pic.twitter.com/vqNyu8OYYe
— アトンおもちゃ館 (@atonomotyakan) July 3, 2017
「アトンおもちゃ館」は、昭和の玩具・雑貨などを集めた展示館です。
〒６３４－０１０１奈良県高市郡明日香村小山３３６
TEL・FAX ０７４４－５４－３２６３
〒６３４－０１０１奈良県高市郡明日香村小山３３６
TEL・FAX ０７４４－５４－３２６３
昭和の時代から長年に渡って収集されたレトロアイテムはなんと約４万点にも上り、古民家の１階と２階を開放して展示された膨大な量のコレクションは、そのわずか一部。
放っておいたら世の中から消えていく運命にある玩具たちを保存しなければならないという「使命感」から館長が集め続けたというコレクションは、今や昭和文化、特に昭和の子供文化を知る上での非常に貴重な時代資料ともなっています。
ガンモ
