ワインゼリーで酔っぱらった「信じられない」高校時代(笑)
誰に話しても、「うそでしょ、信じられない」とよく言われますが、私は、ワインゼリーで酔っぱらったのです。高校生の時の家庭科でワインゼリーを作ったときのこと。出来上がったころにみんなで食べた後、、顔がぽーっと熱くなってきたのを覚えていて、そのあとの合唱の練習のときうまく歌えず、自分何が起きたのかわかりませんでした。
父が大酒飲みの人でしたので私はお酒が大嫌いで、ワインゼリーで酔っぱらったくらいだから、私はお酒は飲めない人なのだろうと思っていた・・・。あの頃までは(笑)
父が大酒飲みの人でしたので私はお酒が大嫌いで、ワインゼリーで酔っぱらったくらいだから、私はお酒は飲めない人なのだろうと思っていた・・・。あの頃までは(笑)
「コークハイ」との出逢い。そして目覚めた!
今ではあまり聞かないですよね「コークハイ」。懐かしいです。
学生時代にアルバイトをした時、仲間とよく遊ぶようになり、よく行っていたお店。しかも飲み屋さんではなく、喫茶店でみんなが飲んでいたのが「コークハイ」。最初はお酒と知らずコーラの親戚?と言って飲まされましたよ(笑)。私は元々喉が弱かったので炭酸系は飲めない人で、今でもコーラはめったに飲まないのですが、これが美味しくてぐいぐい飲めました(笑)。そして、、ほろ酔いから、、ご想像にお任せします。
学生時代にアルバイトをした時、仲間とよく遊ぶようになり、よく行っていたお店。しかも飲み屋さんではなく、喫茶店でみんなが飲んでいたのが「コークハイ」。最初はお酒と知らずコーラの親戚?と言って飲まされましたよ(笑)。私は元々喉が弱かったので炭酸系は飲めない人で、今でもコーラはめったに飲まないのですが、これが美味しくてぐいぐい飲めました(笑)。そして、、ほろ酔いから、、ご想像にお任せします。
人それぞれウイスキーの種類は違っていたかもしれません。
via www.amazon.co.jp
見事に復活した「ハイボール」。ウイスキーを若い人たちにも飲んでもらいたいというサントリー社員の並々ならぬ努力の結果の復活劇。サントリー愛を感じますね~。
via www.amazon.co.jp
コークハイをご存じない方のために、コークハイとは?
コークハイは、ウイスキーを炭酸のかわりに、コーラで割ったハイボールでカクテルの一種です。
(ハイボールとは、ウイスキーを炭酸水(ソーダ水)で割ったもの)
ちなみに、【「コーク」はコカ・コーラの愛称なので、ウイスキー・コークに使用するコーラは、コカ・コーラである必要がある、コカ・コーラ以外の他社製コーラを使用しても良いが、「コーク」はコカ・コーラの愛称なので、その場合は、ウィスキー・コーラと呼ばれる。】だそうです。(wikipedia)
(ハイボールとは、ウイスキーを炭酸水(ソーダ水)で割ったもの)
ちなみに、【「コーク」はコカ・コーラの愛称なので、ウイスキー・コークに使用するコーラは、コカ・コーラである必要がある、コカ・コーラ以外の他社製コーラを使用しても良いが、「コーク」はコカ・コーラの愛称なので、その場合は、ウィスキー・コーラと呼ばれる。】だそうです。(wikipedia)
カクテルといえば、女性を口説くにはスクリュードライバーが定番だった
余談ですが、女性を口説くときにはカクテルの中でもスクリュードライバーが飲みやすいから男性は勧めていた気がします。スクリュードライバーはウォッカベースのカクテルです。
しかし、私は、ぐびぐび飲んでしまって男性に引かれました(笑)
しかし、私は、ぐびぐび飲んでしまって男性に引かれました(笑)
カクテルも種類が多くて迷いますね。よく飲んだのは、マティーニ、ジントニック、カルーアミルク、など。マティーニは、お代わりをたくさんしていたら、お店の方に、「お客様、このお酒は、そのような飲み方をするお酒ではありません」と怒られました(笑)
社会人になってからは、コークハイからウイスキーの水割りへ
社会人になってからは、ウイスキーの水割りやカクテルを飲むことが多かったです。
ウイスキーの水割りは、「ワンフィンガー?ツーフィンガー?」と聞かれることが定番。ウイスキーを入れる量を決めるのですが、これを答えることに慣れなくて少し恥ずかしかった記憶があります。
ウイスキーの水割りは、「ワンフィンガー?ツーフィンガー?」と聞かれることが定番。ウイスキーを入れる量を決めるのですが、これを答えることに慣れなくて少し恥ずかしかった記憶があります。
ロックにも見えますが(笑)
ロックを頼んでいる女性の先輩がカッコよかったです。
ロックを頼んでいる女性の先輩がカッコよかったです。