素直になってダーリン ‐ ニコニコ動画:GINZA
1985年4月3日リリースの3rdシングル。作詞・秋元康。
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少女隊 Bye Byeガール HLD X9 - YouTube
1985年8月21日リリースの5thシングル。これも秋元康作詞曲。
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トモが加入して新体制に
少女隊 ハレーロマンス - YouTube
1985年11月27日リリース。こちらも秋元康が作詞。
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少女隊LIVE1986「もっとチャールストン」 - YouTube
7thシングル。
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あの洋楽もカバーしていた
君の瞳に恋してる - YouTube
9thシングル。1986年12月21日リリース。こちらは作詞が高柳恋。光GENJIなどの作詞で知られています。
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当時異例の海外展開によりアジア圏で人気に!
当時としては異例のアジア向けのマーケティングをデビュー初期から展開し、後期には日本よりアジア各国での人気が高かった。1985年に香港の映画にも出演、1986年と1987年には東南アジアツアーを成功させるなど、香港、タイ、シンガポール、マレーシアなどのアジア各国で人気を誇った。1988年にはソウルオリンピックのイメージソング「Korea」を歌い、韓国でも大ブレイク。1988年8月18日には日本語の曲が禁止されていた韓国で、戦後初めて放送で日本語で歌った。
しかし1989年に解散。メンバーは個々の道を歩むことに
1989年に解散。メンバーはそれぞれソロで活動していくことになった。4人共女優・声優等で活動したが、ミホとトモは引退している。
ANNIVERSARY - YouTube
解散前のラストシングル。
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そして1999年、10年の時を経て復活!
1999年にレイコ、チーコ、トモの3人で1999少女隊として再結成し、デビュー曲「Forever」をセルフカバーした。当初はミホも参加して4人で歌うことが企画されたが、妊娠していたため不参加となったという。