第2弾!再び「ゴジラ対エヴァンゲリオン」のコラボが実現!
長谷川博己、竹野内豊、石原さとみら豪華俳優陣が多数出演することで話題の庵野秀明監督2016年、最新作「シン・ゴジラ」。
先日、庵野監督の手掛けた人気アニメ「エヴァンゲリオン」と「ゴジラ」とのコラボが実現したが、なんと再び「ゴジラ対エヴァンゲリオン」のコラボが公開されました!
先日、庵野監督の手掛けた人気アニメ「エヴァンゲリオン」と「ゴジラ」とのコラボが実現したが、なんと再び「ゴジラ対エヴァンゲリオン」のコラボが公開されました!
via shin-godzilla.jp
第1弾のコラボビジュアルを手掛けた前田真宏(「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」の監督であり、「シン・ゴジラ」でもゴジラのデザインを手掛けました)。
彼によるビジュアルをクリアファイル化。それが特典として付く本作の劇場前売券は、発売から僅か2日間で海外版の「GODZILLA」と比較して、258%の売上を記録しました。
また、庵野秀明総監督自らが構成と編集を務めた予告映像は、解禁後の僅か10日間でYouTube東宝公式チャンネルにおいては270万回以上の再生回数を記録する等、今夏の公開を待つファンの期待が顕著に表れた結果となりました。
彼によるビジュアルをクリアファイル化。それが特典として付く本作の劇場前売券は、発売から僅か2日間で海外版の「GODZILLA」と比較して、258%の売上を記録しました。
また、庵野秀明総監督自らが構成と編集を務めた予告映像は、解禁後の僅か10日間でYouTube東宝公式チャンネルにおいては270万回以上の再生回数を記録する等、今夏の公開を待つファンの期待が顕著に表れた結果となりました。
via shin-godzilla.jp
今回、ビジュアル第2弾の作画を担当するのは、特撮ヒーローや怪獣等のイラストを描き、様々なメディア展開を続けてきた、「怪獣絵師」と呼ばれるイラストレーター・開田裕治。
彼の描く「ゴジラ対エヴァンゲリオン」も数々のコラボ・グッズ展開で使用されるとの事です。
彼の描く「ゴジラ対エヴァンゲリオン」も数々のコラボ・グッズ展開で使用されるとの事です。
「シン・ゴジラ」の監督 庵野秀明が手掛けたエヴァンゲリオン
1995年(テレビ東京)で放送が開始されたアニメ。1997年以降は劇場版として制作されています。
内容はSFアニメ作品です。
大災害「セカンドインパクト」後の世界を舞台に、巨大な人型兵器「エヴァンゲリオン」のパイロットとなった14歳の少年少女達と、第3新東京市に襲来する謎の敵「使徒」との戦いを描いた作品です。
「庵野監督の代表作」として真っ先に名前が挙がる作品で、数々の受賞歴もあります。
内容はSFアニメ作品です。
大災害「セカンドインパクト」後の世界を舞台に、巨大な人型兵器「エヴァンゲリオン」のパイロットとなった14歳の少年少女達と、第3新東京市に襲来する謎の敵「使徒」との戦いを描いた作品です。
「庵野監督の代表作」として真っ先に名前が挙がる作品で、数々の受賞歴もあります。
ゴジラの伝説は、1954年に始まった!
1954年に記念すべき第1作が東宝により公開。
それ以降、半世紀以上にわたって製作されている怪獣映画です。
演技者が着ぐるみに入って演じる手法が主体。
この手法は以後、日本の特撮映画やテレビ特撮番組の主流となりました。
怪獣同士の格闘だけではなく、ゴジラから逃げ回る住民や攻防する軍隊等の人間描写も毎回描かれ好評を得ています。
その人気は日本に留まらず、海外でも放映されています!
「ハリウッド・ウォーク・オブ・フェーム」に日本のキャラクターとしては唯一登録されています。
それ以降、半世紀以上にわたって製作されている怪獣映画です。
演技者が着ぐるみに入って演じる手法が主体。
この手法は以後、日本の特撮映画やテレビ特撮番組の主流となりました。
怪獣同士の格闘だけではなく、ゴジラから逃げ回る住民や攻防する軍隊等の人間描写も毎回描かれ好評を得ています。
その人気は日本に留まらず、海外でも放映されています!
「ハリウッド・ウォーク・オブ・フェーム」に日本のキャラクターとしては唯一登録されています。
via www.yyisland.com
前回の日本ゴジラは2004年公開!
【ゴジラ ファイナルウォーズ】
ゴジラシリーズの第28作目
2004年12月4日に公開。
上映時間は、なんとゴジラシリーズで最長の2時間5分でした!
【スタッフ】
監督:北村龍平
脚本:三村渉、桐山勲
ゴジラシリーズの第28作目
2004年12月4日に公開。
上映時間は、なんとゴジラシリーズで最長の2時間5分でした!
【スタッフ】
監督:北村龍平
脚本:三村渉、桐山勲
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