大塚20周年興行にかつての仲間が大集合 ジャイアントスイングで自ら節目を祝福
船木にジャイアントスイング２０回転で節目を豪快に祝福
アレクサンダー大塚２０周年・ 男盛１０周年記念大会 「２０年 あがとりぃ」が２８日、東京・後楽園ホールで開催され、８８８人を動員した。
大塚はアマチュアレスリング経験後、プロフェッショナルレスリング藤原組に入門し、９５年８月にデビュー。翌年に格闘探偵団バトラーツの旗揚げメンバーとなり、総合格闘技に挑戦した９８年の「PRIDE.４」では、強敵マルコ・ファスから歴史的勝利を挙げた。
その後も様々なプロレス団体に参戦。０５年１０月にはみちのくプロレスにて、ふんどし姿の男盛として参戦することで、新たな道を開き、戦いの幅を広げてきた。
アレクサンダー大塚と言えば、「格闘探偵団バトラーツ」！！
バトラーツ2007. 7.21桂スタジオ大会
格闘探偵団バトラーツ（かくとうたんていだんバトラーツ）は、かつて存在した日本のプロレス団体。
団体名はプロレスプロモーターの荒井英夫の命名。1995年、プロフェッショナルレスリング藤原組にて、当時のスポンサーから所属選手の大幅なリストラを提示され、それに反発した藤原喜明を除く選手達全員が退団した後に作られた団体である。メンバーたちはあくまでスポンサーに対して反発したのみで藤原との確執は無く、パンクラスとは違い藤原との交流はあり、プレ旗揚げ興行の際、藤原が来場し「わが息子達を宜しくお願いします」とリング上で挨拶した。
実はPRIDE.4での総合格闘技デビュー戦で、マルコ・ファスを撃破！
1998年から総合格闘技へも参戦を開始。PRIDE.4での総合格闘技デビュー戦で、マルコ・ファスをハーフガードポジション上からのパウンドの繰り返しで流血させて戦意喪失に追い込み、TKO勝利を収め一躍名声を高めた。
マルコ・ファス
マルコ・ファス（Marco Ruas、男性、1961年1月21日 - ）は、ブラジルの総合格闘家。リオデジャネイロ州出身。ファス・バーリトゥード主宰。ルタ・リーブリ黒帯、ブラジリアン柔術黒帯。UFC 7優勝。
「ヒクソン・グレイシーが対戦を避け続けた男」と言われた。
高田とも対戦していますが、一部では○○との噂も。。。
【PRIDE】高田延彦vsアレクサンダー大塚 - YouTube
PRIDE.7（1999・9・12）のメーン。
via www.youtube.com
断言はできませんが、八百長だと思います。
当時はヘタクソな試合だなーと思った覚えがありますが、改めてみると・・・やっぱりヘタクソｗｗ。
高田の下からの蹴りが入った際のアレクの倒れ方が、演技臭い。それからうずくまったアレクの腹に蹴り一発→パウンド→チョークって流れが出来臭い。リアルなら、うずくまった時点でストップが入りますよ。ジャカレイ×ムサシみたいに。
入場シーンでお別れです。
アレクサンダー大塚入場シーン AOcorner - YouTube
アレクサンダー大塚の入場シーンです
via www.youtube.com
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