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6.大奥様香・奥様雅
祖母香(南美江)は「時の過ぎ行くままに」を口ずさみながら、ジグソーパズルを組み立てる毎日で、「もう時期死ぬだけ」が口癖。
女主人雅(岸田今日子)は、畑仕事のかたわら、仲間たちとハーレーーダビッドソンを走らせるのが趣味。
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7.自由奔放な3姉妹
長女、美姫(紺野美沙子)は、仕事一筋で、すでに二回の離婚歴の持主だったのだが、今の亭主もお手伝いと関係があることが発覚したので、三回目の離婚をすることになる。
次女、舞姫(岡安由美子)は、幼稚園の先生ながら無類の男好き。姉の亭主とも関係があったとか…。そして、三女の咲姫(鈴木保奈美)は女子大生で、同級生の狛江百合(三田寛子)、大蔵(羽賀研二)といつも一緒に遊んでいたのだが、自分が思いを寄せている大蔵が、実は百合の方を好きだと分かったことがきっかけとなり、百合に、自分の家のお手伝いさんをやってみないかと誘うことになる。彼女の同行を監視するためである。
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8.豪徳寺を取り巻く人々との関係は?
68歳。先々代(香の夫で雅の父)から40年間豪徳寺家に仕えるお手伝い。世間知らずの香・雅に代わり豪徳寺家の家政一切を取り仕切る影の大黒柱
舞姫の勤める幼稚園にやってきた新米保育士。交通遺児で田舎の伯父の家に引き取られて育った。自分の幼稚園を持つのが夢。ひょんなことから舞姫と男女の仲となるが、失言が多くそのたびに不信を買うも、真剣に舞姫を愛していた。
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初登場時36歳(咲姫の15歳上)。咲姫の大学の考古学助教授。考古学調査団の一員としてエジプトに渡る。妻・郁子とは政略結婚でもともと愛情は薄かった。咲姫のことは責任が取れないと何もせず別れるつもりでいたが結局結ばれる。