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この共演を機に明石家さんまと大竹しのぶが結婚した名ドラマ【男女7人夏物語】のあらすじ&最終回って?<ネタばれ> - Middle Edge(ミドルエッジ)
1986年7月からTBS系で放映され、最高視聴率31.7%と爆発的人気を博した『男女7人夏物語』。もはや伝説とも呼ぶべき、明石家さんまVS大竹しのぶの掛け合い、個性豊かな7人が織りなす恋模様は“トレンディ・ドラマ”の出発点というべき作品。鎌田敏夫脚本による恋愛ドラマの傑作。
ドラマでも視聴率男だった!平均視聴率31.7%「男女7人夏物語」 - Middle Edge(ミドルエッジ)
'86年'87年に放送された明石家さんま・大竹しのぶ主演の大ヒットドラマである。主演2人を中心にした男女7人の恋物語。最高視聴率は31.7%この大ヒットの要因には、登場人物の個性豊かなキャラクター、こんがらがった恋の予想がつかない展開等々があったと思うが、やはりなによりも主人公2人の掛け合いの面白さがずば抜けていたからだと思う。明石家さんま・大竹しのぶ、2人の出会いがこの最高のドラマを作り上げた。
誰も反対してないのに駆け落ち!?役者の勢いがありすぎる「青春かけおち篇」 - Middle Edge(ミドルエッジ)
1987年公開の「青春かけおち篇」はつかこうへいの原作・脚本。つかこうへいの映像化ファンの期待を裏切らない秀作です。30歳で仕事もしないでフラフラしているボンヤリ男を風間杜夫が好演しています。大竹しのぶの両親役の杉浦直樹・岸田今日子の夫婦も魅力的でした。勢いがある芝居に引き込まれた「青春かけおち篇」を振り返ります。