我が家の倉庫に「機動戦士ガンダムZZ MEMORIAL BOX」のレーザーディスクが眠っていたのを、引っ張り出して、見直しているので、紹介したいと思います。
まずは、主人公達の紹介からです。
まずは、主人公達の紹介からです。
主人公 ジュドー・アーシタ
ジュドー・アーシタ - 本作の主人公。サイド1のスペースコロニー「シャングリラ」で生活していた少年。シャングリラに寄港したエゥーゴの巡洋艦アーガマからΖガンダムを奪って売り払おうと仲間たちと共にアーガマに侵入するが、成り行きで同艦のクルーとなる。
生活費の捻出と、妹のリィナを「山の手の学校」へと通わせるため、仲間達と共にジャンク屋稼業に精を出していました。
大変な妹思いの兄貴です。
私も、妹がいますが、妹思いの点では、ジュドーに負けます。
大変な妹思いの兄貴です。
私も、妹がいますが、妹思いの点では、ジュドーに負けます。
妹 リィナ・アーシタ
サイド1のスペースコロニー・シャングリラにて兄ジュドーと共に生活していたが、彼が学校に行かずにジャンク屋稼業に勤しむことをあまりよく思っていなかった。問題児であったジュドーとは対照的に優等生的な性格をしており、彼から溺愛されている。
兄思いの妹です。
無鉄砲なジュドー(兄)にいつもハラハラさせられています。
ジュドーと一緒にアーガマに乗り込んでからも、料理や洗濯が好きという女の子らしさを見せ、クルーの身の回りの世話をしていました。
こんな妹、欲しかった!!
無鉄砲なジュドー(兄)にいつもハラハラさせられています。
ジュドーと一緒にアーガマに乗り込んでからも、料理や洗濯が好きという女の子らしさを見せ、クルーの身の回りの世話をしていました。
こんな妹、欲しかった!!
ジュドーのシャングリラの仲間たち
ビーチャ・オーレグ
リーダーを気取っていたが当初は気が小さく、肝心な場面では仲間のジュドーやエルに尻を叩かれるような場面があった。また、自己中心的な面もあり、モンドと共にアーガマをアクシズに売り渡そうと企み仲間を危機に陥れたり、モンドと共にアクシズへ投降したりと、トラブルメーカー的な行動も多く見られた。しかし元来は仲間思いであり、数々の経験を積む中で人間的に大きく成長し、リーダーとしての資質を見せるようになる。戦争後期にネェル・アーガマが配備された際にはブライト・ノアから艦を任され、若年ながらも艦長代理に就任。
エル(エル・ビアンノの項目参照)に惚れているらしいです。
私も惚れています。エル最高です!!
ビーチャは、最終決戦の前に、エルのハートを射止めることができる幸運な男なのです。
うらやましい!!
私も惚れています。エル最高です!!
ビーチャは、最終決戦の前に、エルのハートを射止めることができる幸運な男なのです。
うらやましい!!
モンド・アガケ
当初はビーチャの腰巾着的な面もあり、彼と共にアクシズへ投降するなどトラブルを招く場面も多かった。しかし、光族のラサラ・ムーンとの出会い、そして彼女の死、その他多くの経験を経て人間的に成長していく。
メカニックとしての腕は高く、光族のコロニー「ムーン・ムーン」において50年以上も放置されていたキャトルを、工具箱一つで稼動状態にするなどの活躍を見せる。アクシズ投降時にはビーチャと共にMS操縦の訓練をいくらか受けており、アーガマに帰還後はパイロットとしての役割もこなすようになる。
メカに強いのは憧れます!!
私もコンピュータの達人になりたかったものです。
私もコンピュータの達人になりたかったものです。