「スーパーロボット超合金 マジンガーZ 鋼鉄ジーグカラー」が先着販売する!!
バンダイが展開するアクションフィギュア「スーパーロボット超合金」シリーズより、先着販売となる「スーパーロボット超合金 マジンガーZ 鋼鉄ジーグカラー」の予約受付が、7月4日19時からスタートする。
「スーパーロボット超合金 マジンガーZ 鋼鉄ジーグカラー」は、石川県・永井豪記念館にて25日に行われた7周年イベントで限定販売されたアイテムだ。
永井豪記念館
永井豪の記念館サイト
人気ロボットアニメ『マジンガーZ』『鋼鉄ジーグ』の主役ロボがコラボを果たし、黄と緑の鋼鉄ジーグカラーのマジンガーZが立体化した。
マジンガーZ
巨大な人型ロボットに主人公が乗り込み操縦するという作品。
鉄(くろがね)の城と謳われる搭乗型巨大ロボットの元祖メカ。装甲は超合金Z、動力は光子力エンジン。ちなみにメインのエネルギーである光子力は超合金Zを生成する過程で得られる様になるとされ、機体の装甲その物が光子力の発生源となっている模様。パイルダーは自己生成出来る程の出力は無いのか燃料タンクを装備している。機体は超合金Zにより鉄壁の防御力を誇る。全長18メートル、重量20トン、最高出力は建造当時は50万馬力、1回目の出力増強後は65万馬力、2回目の出力増強後は95万馬力。
鉄(くろがね)の城と謳われる搭乗型巨大ロボットの元祖メカ。装甲は超合金Z、動力は光子力エンジン。ちなみにメインのエネルギーである光子力は超合金Zを生成する過程で得られる様になるとされ、機体の装甲その物が光子力の発生源となっている模様。パイルダーは自己生成出来る程の出力は無いのか燃料タンクを装備している。機体は超合金Zにより鉄壁の防御力を誇る。全長18メートル、重量20トン、最高出力は建造当時は50万馬力、1回目の出力増強後は65万馬力、2回目の出力増強後は95万馬力。
via i.ytimg.com
鋼鉄ジーグ
サイボーグ化した主人公が変形した頭部パーツに、磁石の力で体の各種パーツが合体して巨大ロボット化するというコンセプトが特徴的。
全長:10.0メートル、体重:12.5トン(2.5トンという説もあり)。サイボーグである司馬宙が頭部に変形。支援機のビッグシューターから射出された身体パーツと合体(ビルドアップ)して、鋼鉄ジーグとなる。
磁流波エネルギーを動力源としており、「マグネロボ」という異名を持つ。出力は75万馬力。各関節部が球状の磁力関節になっており、ジーグバズーカ、マッハドリルなどの武器を装備することが可能。
全長:10.0メートル、体重:12.5トン(2.5トンという説もあり)。サイボーグである司馬宙が頭部に変形。支援機のビッグシューターから射出された身体パーツと合体(ビルドアップ)して、鋼鉄ジーグとなる。
磁流波エネルギーを動力源としており、「マグネロボ」という異名を持つ。出力は75万馬力。各関節部が球状の磁力関節になっており、ジーグバズーカ、マッハドリルなどの武器を装備することが可能。
via i.ytimg.com
「スーパーロボット超合金 マジンガーZ 鋼鉄ジーグカラー」の紹介
特徴的な腹部のスピンストリーム発射口は、プリントで再現。ダイキャスト製素材を使用することで、全高約14センチというサイズながらも、重厚感のあるデザインになっている。
また、ジェットスクランダーのウイング部分は、クリアグリーンで成形されている。グリーンを基調とした機体に対して、マジンガーブレードは鮮やかな赤色にリペイントされ、全体として引き締まった印象を感じに仕上がっている。
8月に発売予定の「スーパーロボット超合金 鋼鉄ジーグ」に同梱されている「マッハドリル」との組み合わせる事が出来、2つのフィギアを並べてディスプレイも楽しめる。
価格は6,000円(税込)。