深田恭子
『リング2』(1999年1月、東宝、監督:中田秀夫) - 沢口香苗 役 深田恭子は、幽霊に憑依された挙句に即死する役だった。
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竹内結子
『リング』(1998年1月31日公開、東宝) - 大石智子 役 竹内結子は「呪いのビデオ」の最初の犠牲者として死ぬ役だった。
竹内結子は17歳の時にジャパニーズ・ホラーブームの火付け役となった「リング」に出演した。
「あん時、あんなに恐ろしい映画になるとは思わなくて。あれ(映画)見た後、しばらくトラウマに近いものになりました」と打ち明けた。
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竹内は17歳の時にジャパニーズ・ホラーブームの火付け役となった「リング」に出演した。
「一番最初に死んだ女子高生。押し入れパーンと開けたら口開けて寝てる、あの…」と無名時代に出演した作品の役柄を説明。「あん時、あんなに恐ろしい映画になるとは思わなくて。あれ(映画)見た後、しばらくトラウマに近いものになりました」と打ち明けた。
今は「お化けとか怖い」「見えないものに対する恐怖が…」としみじみ。最近も自宅で、LEDに付け替えたはずの電球が突然チカチカしだし、怖かったといい、「台本もそうですけど、(怖いものを)読んだ時とか、明るくしないと眠れませんね」とビビリぶりを明かしていた。
物語冒頭において「呪いのビデオ」の最初の犠牲者として登場し、その後口を大きく開き白目を剥いた苦悶の表情で死んでいるところを発見される。
映画版では遺体の死に顔の描写が、序盤における特に衝撃的な場面の一つとして演出された。
竹内結子の黒歴史扱いの、なんとも不思議な癒し系の名曲「ただ風は吹くから」
竹内結子「ただ風は吹くから」(1998年)
竹内には、世にあまり知られていない隠し事があるという。「それは、一部の古参ファンの間だけで語り継がれている“最初で最後の歌手活動”です」(音楽関係者)
その曲とは、「ただ風は吹くから」。
その曲とは、「ただ風は吹くから」。
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女優の竹内結子が、唯一歌った自身の曲「ただ風は吹くから」のレコーディングのエピソードを明かした。同曲は、SMAP中居正広(43)のお気に入りソングだという。
22日放送された、フジテレビ系『おじゃMAP!!』では「おニューMAP!!」と題し、東名、新東名高速のSAを巡り新商品グルメを探すという企画でロケを敢行。竹内をゲストに迎え、番組レギュラーのSMAP香取慎吾(39)とお笑い芸人の山崎弘也の3人で車を運転し車内では様々なトークが繰り広げられた。
その車内で、竹内が唯一リリースした1998年のシングル「ただ風は吹くから」が流された。運転していた香取は「すっごい中居くんが好きなんだって」と中居が同曲の大ファンであることを明かした。竹内は「ありがたいですね」とコメント。
実際に曲を聴いた香取は「中居くんが好きそうな歌。1年に1度くらい自分のラジオで流してる、この曲が好きで」とアコースティックな音楽に、当時17歳だった竹内の透き通る歌声が合わさる、心安らぐこの曲に中居が心酔していることに理解を示した。
山崎は「中居さん、こういうの好きなんだ~」と初めて知る中居の音楽の趣向に関心を持った様子。竹内は「えずきながらレコーディングしてました。歌うのに抵抗がありすぎて」と曲のイメージとはかけ離れたレコーディング風景を告白。
山﨑は「え? あまりお好きじゃないんですか?」と質問。竹内は「はい。鼻歌くらいならいいんですけど、この歌声を人に聴かせるのかと思うと、気持ち悪くなっちゃって」と当時の苦悩を明かした。
仲間由紀恵
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1998年、スカウトキャラバンの出身者を中心に結成されたアイドルユニット「HiP」に参加(翌年夏の「HiP」卒業までラジオ番組やイベントなどに出演)。同年夏に放送された、金城武主演ドラマ『神様、もう少しだけ』(フジテレビ)で一躍脚光を浴びた。10月から2002年3月までニッポン放送のラジオ番組『深田恭子 IN MY ROOM』のパーソナリティーを務める。